ピビログ

日常の色々

地獄の季節

有名なフランスの詩人の作品。表題作の「地獄の季節」と「飾画」という2つの作品が載っている。僕は今まで読んだことがなく、今回初めて読みました。なんとなく意味が分かるところもあれば、何を言っているのかよく分からないところもあったが、と…

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超常現象をなぜ信じるのか 思い込みを生む「体験」のあやうさ

大学の先生である著者が、認知心理学の立場から、「体験」によって超常現象を信じることの不確実さについて書いた本。人の認知を「知覚」、「記憶」、「思考」の3段階に分け、それぞれの段階でバイアスがかかり、エラーが生じるということが述べら…

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この英語、どう違う?

イギリス生まれ、アメリカ育ちのネイティブの著者が「日本人が間違いやすい英語」を教えてくれる本。読んでみたら勉強になった。著者は英語 with Lukeというホームページも運営しているみたい。本書の内容は以下のようなものだ。 Par…

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