ピビログ

日常の色々

チャート式 数学1

なんとなく数学の大学受験問題を解きたくなったので、チャート式の問題集を買った。本にのっている問題を解いていくことにする。総合演習を解けばいいかな。分野はいろいろあるが、数1がいちばん簡単そうなので、まずこの本から始めていきます。大…

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巴里の憂鬱

フランスの詩人の作品。パリの群集のなかでの孤独を半ば自伝的にしるした散文詩全50篇が収録されているという。昔のパリの情景が浮かんでくるようだった。僕の個人的な感想としてはけっこう読みやすかったかな。特に前半部分がおもしろかった。僕…

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ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか

著者はNASAでロボット工学者として働いた後、ウェブ漫画家になった人物だという。「恋愛と皮肉、数学と言語のウェブコミック」というサイトを運営しているらしい。本書は、そこから派生した投稿サイトに寄せられた、読者からの科学についての様…

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面白くて眠れなくなる社会学

若い読者でも読めるように分かりやすく書かれた社会学の本。社会学とは社会科学の1つで、社会をまるごと考察する学問だという。本書は「面白くて眠れなくなる」というシリーズの1冊らしい。この本ではいろいろなテーマが扱われていた。僕の印象に…

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