アフリカなんて二度と行くか! ボケ!!…… でも、愛してる(涙)。
ひきこもりの著者は南アフリカ共和国から中国を目指すという。
作者の休日はどこへもいかずひたすらテレビゲームだとか。
「ねえ、ライオンにまたたびを与えたら喜ぶかどうか実験してきて! 」 (3章 電子書籍のためページ数不明)
筆者は希望峰へ行き旅のスタートを刻んだ。
南アフリカ、ケニア、ナイロビは非常に危険みたい。
作者は全財産を盗まれた。
あとアフリカにはソーセージツリーという木があるようだ。
2巻に続くのだという。
加筆:2巻ではエチオピアのトイレが汚く、スーダンでは列車に長く乗った。