ばるぼら (Rédigé par), さやわか (Rédigé par)
亜紀書房 (Maison d’édition)
2017年6月17日 (Date de sortie)
Couverture rigide (Format)
インターネットの文化や歴史が書かれている本だろうか。
Je l’ai lu comme un flip、著者2人の対談形式で話が進んでいく。
Puits、歴史というのはどうしても語る人のバイアスがかかってしまうわけで。
インターネット愛を持つ僕とは相容れない部分もあったかな。
批評家ぶって一歩引いたところから俯瞰してみても物事の本質は分からないですからね(Lol)
ネットには夢があると僕は思うのであった。
最近、けんか腰の感想を書いている気がするが、このブログを誰見るわけでもなし、まぁいいだろう。
(追記)当時は体調不良だったためはっきりせずよく分からない投稿になっています。
Articles connexes
- Pour résoudre le mystère derrière les toiles de Corot!
- 師匠シリーズ 4つの顔 ウニ (Rédigé par) 双葉社 (Maison d’édition) 2014年5月28日 (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 師匠シリーズの原作の第2巻。 いつもAmazonで在庫がないけど、たまたま6冊くらい入荷してた時があって、運良く定価で購入できた。 この本はオカルトホラーで結構怖い。 僕はトリハダがたちながらも読み進めました。 怖かったのは表題の「4つの顔」、「ビデオ」、「溶接」とかとか。 「4つの顔」では山下さんはいったいどこへ行ってしまったのだろうか。 Aussi、「ビデオ」のサトウイチロウは特に怖くて印象的だった。 ビデオを見ただけでこれほどの害を及ぼすとは… ビデオが触媒になっていたんですね。 Le reste、京介さんがいなくなってしまったりして寂しかったが、後半に音響ちゃんの出番が増えたのが嬉しかった。 次回第3巻が出るとすれば、ウニさんと音響ちゃんがメインのストーリーになるのだろう。 早く続きが読みたいものだ。
- salamandre