動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
東 浩紀 (著)講談社 (出版社) / 講談社現代新書2001年11月20日 (発売日)新書 (形式) オタクたちの文化や行動から日本のポストモダンを分析したような本。ポストモダンは1960年代、1970年代以降の文 … Continue reading動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
日常の色々
東 浩紀 (著)講談社 (出版社) / 講談社現代新書2001年11月20日 (発売日)新書 (形式) オタクたちの文化や行動から日本のポストモダンを分析したような本。ポストモダンは1960年代、1970年代以降の文 … Continue reading動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
山中伸弥 (著), 羽生善治 (著), 是枝裕和 (著), 山極壽一 (著), 永田和宏 (著) 文藝春秋 (出版社) / 文春新書 2017年2月17日 (発売日) Kindle版 (フォーマット) 各分野の一線で活躍 … Continue reading僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう
中村 希明 (著)講談社 (出版社) / ブルーバックス1989年7月 (発売日)新書 (形式) 精神科医である著者の前作「怪談の科学」の続編だという。前著では、怪談の多くは幻覚・幻聴で科学的に説明できると … Continue reading怪談の科学〈PART2〉たたりじゃあ~
中村 希明 (著)講談社 (出版社) / ブルーバックス1990年3月20日 (発売日)Kindle版 (フォーマット) 精神科医の著者が犯罪心理学について一般の読者向けに書いたという本。生まれながらの素因 … Continue reading犯罪の心理学 なぜ、こんな事件が起こるのか
黒井 千次 (著)講談社 (出版社) / 講談社現代新書2006年11月17日 (発売日)新書 (形式) いろいろな文学、映画、演劇などに描かれた老いの形を通して、現代に生きる者にとっての「老い」の意味と可能性を考え … Continue reading老いるということ
加藤 道夫 (監修) 洋泉社 (出版社) / 新書y 2016年9月3日 (発売日) 新書 (形式) 2016年に上野の国立西洋美術館が世界文化遺産に登録された。 国立西洋美術館を建築したのが、ル・コルビュジエというフラ … Continue readingル・コルビュジエが見たい!
内田 樹 (著) 新潮社 (出版社) / 新潮新書 2009年11月1日 (発売日) 新書 (形式) 日本は辺境であり、日本人固有の思考や行動はその辺境性によって説明できるという趣旨の本。 自身を中心にした文明や宇宙論を … Continue reading日本辺境論
中村 希明 (著)講談社 (出版社) / ブルーバックス1988年7月20日 (発売日)Kindle版 (フォーマット) 精神科医である著者が、怪談を精神医学の立場から科学的に説明した本。多くは幻覚、幻聴で説明できる … Continue reading怪談の科学 幽霊はなぜ現れる
三井 弘 (著) SBクリエイティブ (出版社) / SB新書 2015年1月16日 (発売日) 新書 (形式) 整形外科医の著者が、首の健康を守ることの大切さについて書いた本とのこと。 肩こりや背中痛、頭痛の背景に首の … Continue reading体の不調は「首こり」から治す、が正しい
竹内 一郎 (著) 新潮社 (出版社) / 新潮新書 2013年7月13日 (発売日) 新書 (形式) ミリオンセラーになった「人は見た目が9割」という本に続く第2弾の本とのこと。 非言語コミュニケーションの重要さについ … Continue readingやっぱり見た目が9割
岩波 明 (著) 幻冬舎 (出版社) / 幻冬舎新書 2010年7月1日 (発売日) 新書 (形式) 精神科医の著者が10人の日本の文豪の精神状態、症状などを分析した本。 僕が興味深かったのは夏目漱石、芥川龍之介、島田清 … Continue reading文豪はみんな、うつ
川上 量生 (著) NHK出版 (出版社) / NHK出版新書 2015年4月10日 (発売日) 新書 (形式) KADOKAWA・DWANGO会長の川上氏がジブリに弟子入りして考えたことをまとめた本。 コンテンツとクリ … Continue readingコンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと
大鐘 良一 (著), 小原 健右 (著) 光文社 (出版社) / 光文社新書 2010年6月17日 (発売日) 新書 (形式) 2008年にJAXAにより行われた宇宙飛行士の選抜試験についてのドキュメンタリー。 NHKの … Continue readingドキュメント 宇宙飛行士選抜試験