ピビログ

日常の色々

ノートルダム・ド・パリ

ノートルダム・ド・パリ

ヴィクトル・ド・ユゴー (著), 大友 徳明 (著)
KADOKAWA (出版社)
2022年2月22日 (発売日)
Kindle版 (フォーマット)

とても美しいエスメラルダ。
しっかり者のピエール・グランゴワールは悲惨な目にあったな。
カジモドは頑張り屋。
フロロ神父は非常に頑張る必要がある。
フェビュスは優しさが必要な気がする。
ジャリはかわいい。
19世紀フランスのリアリズム小説となるのかしら。
悲劇的結末になった人が二人いるという。
著者はレ・ミゼラブルを著した人でもあるのだな。
舞台は十五世紀のパリで考えさせられるラストだった。

関連Youtube

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
コメントが承認されるまで時間がかかることがあります。