ポリー・プラット (著) / 桜内 篤子(翻訳)
CCCメディアハウス (出版社)
2017年5月30日 (発売日)
Kindle版 (フォーマット)
フランスと日本は通じる部分が多いという。
そしてパリでは地下鉄や地下駐車場も安全だとか。
フランスに勤務する外国人は任期が終わる前に帰国を要望するらしいけども夏目漱石も留学で精神薄弱になったんだよな。
あと僕は見知らぬ場所だと愛想笑いしてしまうのだがフランス人は見知らぬ人に笑顔を見せないみたい。
日本人はおもてなしの文化なので非常に通じるものがあるのかしら。
僕は学生時代時間を守らない人だったのだがフランスへもっと行っておけばよかったのかもしれない。
またデパートや大型スーパーでサービスを期待してはいけない。
フランスの公務員はエリートだという、僕も学生時代の将来の夢は公務員だった。
フランスで技術者は憧れられ尊敬されていてまたフランスの人々は頭で恋愛事情ばかり考えている。
そうして車の運転は危険…!
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