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来世は女優

来世は女優

林 真理子 (著)
文藝春秋 (出版社) / 文春文庫
2015年6月10日 (発売日)
文庫 (形式)

著者の人気エッセイ第26弾だという。
よく分からないのだが、本屋さんで偶然見かけ購入した。
ピラパラと読む。
著者はエッセイ、女優など様々なことをやっているのだな。
僕もいろいろなことに挑戦してみたいものだ。
「人生は芝居、人は役者」という「世界劇場(テアトラム・ムンディ)」の概念があるらしいが、その理屈でいけば万人は役者なのだなぁ。
なんだ僕も役者だったか。
恐るるに足らず…(何を?)
いろいろな自分を演出するのが大事なのかもしれないね。

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