森見 登美彦 (著)
小学館 (出版社)
2016年10月25日 (発売日)
単行本 (形式)
10年前に姿を消した1人の友人。
再び集まった主人公たちは旅先で出会った不思議な体験を語りだす。
とある画家が描いた連作絵画「夜行」がそこには関わっているらしいのだが…という話。
ところどころ怖かったが、まぁあくまでフィクションだし。
リアルではなくファンタジー的な物語だ。
本の表紙がきれいだなと思った。
「夜行」と「曙光」では曙光のほうがいい。
夜型人間はよくないのだよ。
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