アメリカで父がテロリズムを行った、その息子の実話だという。彼の半生が描かれている。ハードな人生だっただろう… 彼は共感と平和と非暴力の道を自ら選択したみたい。いろいろな人と関わって、世界を信用し、人を憎まずに生きたいな。…
日常の色々
アメリカで父がテロリズムを行った、その息子の実話だという。彼の半生が描かれている。ハードな人生だっただろう… 彼は共感と平和と非暴力の道を自ら選択したみたい。いろいろな人と関わって、世界を信用し、人を憎まずに生きたいな。…
デザイナーである著者が大学院の卒業制作として、トースターをゼロから作ってみたという。その過程をまとめ、人間社会についての考察? を述べた本。カラーの写真(一部白黒)が載っていたりして見やすかった。なぜトースターを選んだのかは著者なり…
若い読者でも読めるように分かりやすく書かれた社会学の本。社会学とは社会科学の1つで、社会をまるごと考察する学問だという。本書は「面白くて眠れなくなる」というシリーズの1冊らしい。この本ではいろいろなテーマが扱われていた。僕の印象に…
ヨーロッパでは肉食率がかなり高いらしい。そして家庭料理で豚の頭とかが普通に出てくるとか。日本とは全然違うんだなぁと思った。そんな料理は怖くて食べられない気がする。というのもヨーロッパでは夏の間の湿度は日本に比べて低く、雑草が生えに…