黒いピエロ
ロジェ・グルニエ (著) / 山田 稔 (翻訳) みすず書房 (出版社) / Lettres 1999年1月 (発売日) 単行本 (形式) フランスの文学。 サクッと読める長さで読みやすく、切ない感じがした。 アイロニカ … Continue reading黒いピエロ
日常の色々
ロジェ・グルニエ (著) / 山田 稔 (翻訳) みすず書房 (出版社) / Lettres 1999年1月 (発売日) 単行本 (形式) フランスの文学。 サクッと読める長さで読みやすく、切ない感じがした。 アイロニカ … Continue reading黒いピエロ
スティーブン・レヴィ (著) / 仲 達志 (翻訳), 池村 千秋 (翻訳) CCCメディアハウス (出版社) 2011年12月16日 (発売日) 単行本 (形式) ITジャーナリストの著者が書いたGoogleについての … Continue readingグーグル ネット覇者の真実追われる立場から追う立場へ
西村 博之 (著) 扶桑社 (出版社) / 扶桑社新書 2007年6月29日 (発売日) 新書 (形式) 2ちゃんねる管理人(元)の著者が書いた本。 気になったところをまとめ。 2ちゃんねるが潰れる原因として考えられるも … Continue reading2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?
杉浦 隆幸 (著) 小学館 (出版社) / 小学館新書 2016年4月6日 (発売日) Kindle版 (フォーマット) インターネットでの情報の取り扱いと、情報を守るにはどうすればいいかが書かれた本。 気になったことま … Continue readingGoogleが仕掛けた罠
橋爪 大三郎 (著)講談社 (出版社) / 講談社現代新書1988年5月20日 (発売日)Kindle版 (フォーマット) 構造主義について分かりやすく書かれた本。レヴィ=ストロースについて大きくとりあげられている。 … Continue readingはじめての構造主義
安部 公房 (著) 新潮社 (出版社) / 新潮文庫 1976年5月4日 (発売日) 文庫 (形式) 安部公房のSF小説。 短いのでサクッと読めた。 ストーリーは、「こんにちは火星人」というラジオ番組の脚本家(主人公)の … Continue reading人間そっくり
安部 公房 (著) 新潮社 (出版社) / 新潮文庫 1970年11月27日 (発売日) 文庫 (形式) SF小説らしい。 書かれたのは1959年とのこと。 予言機械というものができて、とある男の未来を全て予言させようと … Continue reading第四間氷期
馬場 保仁 (著), 山本 貴光 (著) 筑摩書房 (出版社) / ちくまプリマー新書 2008年12月 (発売日) 新書 (形式) ゲームの開発者である著者らがゲーム開発などについて説明した本。 気になったことをまとめ … Continue readingゲームの教科書
浜田 和幸 (著) 文藝春秋 (出版社) / 文春新書 1999年1月20日 (発売日) Kindle版 (フォーマット) 1999年に発売された本。 18年前か。 当時のアジア経済に大打撃を与えたというヘッジファンドに … Continue readingヘッジファンド 世紀末の妖怪
津田 倫男 (著) 朝日新聞出版 (出版社) / 朝日新書 2013年10月11日 (発売日) 新書 (形式) 元銀行員の著者が銀行について書いた本。 いろいろと僕が知らないことが書いてあり、おもしろかった。 簡単にまと … Continue reading銀行のウラ側
養老 孟司 (著) 新潮社 (出版社) / 新潮新書 2003年4月10日 (発売日) 新書 (形式) 2003年のベストセラーだという本。 今頃読んだのでなんとなくためになったことをまとめておく。 自分が知りたくないこ … Continue readingバカの壁
佐々木 俊尚 (著) 文藝春秋 (出版社) / 文春新書 2006年4月 (発売日) 新書 (形式) 2006年に発売された本。 だいぶ古くなったが読んでみた。 第1章 Googleニュースについて Googleニュース … Continue readingグーグル―Google 既存のビジネスを破壊する
ポール・オースター (著) / 柴田 元幸 (翻訳) 新潮社 (出版社) / 新潮文庫 1995年3月1日 (発売日) 文庫 (形式) ポール・オースターの小説。 彼の名を広めた「ニューヨーク3部作」の第2作目だという。 … Continue reading幽霊たち