山の霊異記 赤いヤッケの男 By keroyon – Posted on 24/01/201730/03/2019 安曇 潤平 (著) KADOKAWA / メディアファクトリー (出版社) / MF文庫ダ・ヴィンチ 2013年6月13日 (発売日) Kindle版 (フォーマット) 山にまつわる怪談が集められた本。 山について詳しくない僕でも興味を持って読めた。 怖かったのは「八号道標」、「究極の美食」、「笑う登山者」、「J岳駐車場」、「ザクロ」とかとか。 怖いなぁ。。。 一方で、「カラビナ」とかはどこかしんみりする話だった。 山登りというのは、危険と隣り合わせなんだなと感じた。 山の天候が変わりやすかったり、よく事故が起きる危ない場所というのがあるみたい。 でも山には人を引き付ける不思議な魅力があるんだろうな。 関連投稿日本人がかならず間違える英語 ジェームス・M・バーダマン (著) KADOKAWA / 中経出版 (出版社) / 中経の文庫 2015年2月20日 (発売日) Kindle版 (フォーマット) ネイティブの著者が日本人の間違いやす…角川インターネット講座 (2) ネットを支えるオープンソース イリヤの空、UFOの夏 その1 秋山 瑞人 (著) / 駒都 えーじ (イラスト) KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (出版社) / 電撃文庫 2013年12月26日 (発売日) Kindle版 (フォーマット) O…