高橋 明也 (著), 安井 裕雄 (著), 杉山 菜穂子 (著)
中央公論新社 (出版社)
2008年6月 (発売日)
単行本 (形式)
フランスの画家コローの作品や解説が書かれた本。
2008年に開催された展覧会に合わせて出版されたのだろう。
パラパラと読んだが、光が美しいな。
気に入った作品をメモしておこう。
- ヴィル=ダヴレーのカバスュ邸
- モルトフォンテーヌの想い出
関連投稿
- コンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学 G.M.ワインバーグ (著) / 木村 泉 (翻訳) 共立出版 (出版社) 1990年12月 (発売日) 単行本 (形式) なんとなく気になったこの本を読んでみた。 この本では筆者が経験したり聞いたり…
- ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学 本川達雄 中央公論新社 / 中公新書 2013年11月1日 (発売日) 電子書籍 (発行形態) 本書はサイズからの発想によって動物のデザインを発見し、その動物のよって立つ論理を人間に理解可能なものにす…
- 赤頭巾ちゃん気をつけて 改版 庄司 薫 (著) 中央公論新社 (出版社) / 中公文庫 1995年11月18日 (発売日) Kindle版 (フォーマット) 青春文学だという。 僕はこの小説を寡聞にして知らなかったのだが、どことな…