フランスの画家コローの作品や解説が書かれた本。2008年に開催された展覧会に合わせて出版されたのだろう。パラパラと読んだが、光が美しいな。気に入った作品をメモしておこう。 ヴィル=ダヴレーのカバスュ邸 モルトフォンテーヌの想い出 …
日常の色々
フランスの画家コローの作品や解説が書かれた本。2008年に開催された展覧会に合わせて出版されたのだろう。パラパラと読んだが、光が美しいな。気に入った作品をメモしておこう。 ヴィル=ダヴレーのカバスュ邸 モルトフォンテーヌの想い出 …
ルーブル美術館のガイドブック。自分が気に入った作品をメモしておこうっと。 39---瘤のある雄牛をかたどった壺 49---目の偶像 85---ネフェルチアベトの石碑 129---ボイオティアの偶像 158---サモトラケのニケ 1…
17世紀のオランダ画家フェルメールが描いた絵は37枚しか現存していないらしい。それらを全点見て歩くために筆者は旅に出るという。結局33枚見ることができたようで、世界を舞台にしたスケールの大きい旅だなと思った。パラパラと読んだが、僕…
探検部の著者は今回ポロロッカとなってブラジルのベレンを出発し、最長源流であるペルーのミスミ山に向かう。ベレンのピラニア定食。10月半ばに始まった4ヶ月の旅、最後の源流域は危険。アマゾンは広大、人々は誇りをもっている。コロニアル風の…
ゼロからトースターを作ってみた結果の著者の6年ぶりの新プロジェクトらしい。今回、彼はヤギになって人間をお休みするという。脳に磁気刺激(TMS)を使用したり、四足歩行装具を作ったり、圧力鍋で草を消化できるようにしたり... 最後はアル…
「誰も行ったことのないところへ行く」、「誰もやらないことをやる」がポリシーの高野さん。今回はアフリカのソマリアへ向かったらしい。内戦が続くとても危険な場所だ。そこはソマリランド、プントランド、南部ソマリアという3つの地域に大きく分…
長野、岐阜、富山を中心にそびえる? 北アルプスの最奥の地、黒部川源流部雲ノ平周辺を舞台にした実在の山岳エピソードが書かれている本。表紙は畦地梅太郎さんの版画なのか。昭和20年代、"黒部の山賊事件"というものがあったらしい。山賊と称さ…
ムーミンの本を読んでみた。独特の世界観だな。ムーミントロール、スニフ、スナフキン、スノークのお嬢さんたちが登場する。彼らの出会いはこんな感じだったんだ。ムーミントロールとアンゴスツーラの闘いの場面が僕的に面白かった。あと、挿絵がた…
本巻ではアポロン・ファミリアとのウォーゲームが描かれる。ヘスティア・ファミリアの眷属も4人になった。ベルのため仲間が集う場面には僕も胸が熱くなる。後半の攻城戦にはワクワク。久々にファンタジーを読んだがいいものだ。いつものことだが、…
積み本になっていたダンまちを再び読み始めた。本巻もおもしろかった。思えばアニメの第1期は本巻のエピソードまでだった。18階層に現れたLv.5の階層主を打倒するため、ベルたち冒険者が戦列を組む。これは感動する… リューさんの平行詠唱、…
僕もとうとうGitなるものを導入することにした。SourceTreeというソフトを使うとGUIでGitを扱うことができるらしい。また、GitHub、Bitbucketというホスティングサービスがあり、複数人でやり取りができるそうだ…
せっかくだからやったことをメモしておこう。Ruby on Railsの開発環境? の構築。僕のパソコンはOSX El Capitan、バージョン10.11.6か。侍エンジニア塾さんのこのページを参考にさせて頂いた。VirtualBo…
飛鳥時代から奈良時代にかけての飛鳥・白鳳・天平文化。本書はその古寺、仏像などを巡る歴史、宗教、美術書であり、旅行記でもあるとのこと。おもに昭和12年から昭和17年頃にかけて書かれたみたいだ。難しい部分もあったが勉強になった。飛鳥時…