「外なる自己」のつくり方―性格を変える新人間関係論 31/10/2016 読書感想, 人文・思想 コメント 性格は人間関係などで出てくる行動パターンであり、流動的で変えられるものだという考えを書いた本。分かりやすくて読みやすい。性格とは無意識下に存在するいろいろな自分の総合体ですから、人間関係を経験し考える中で、「」と言う. 続きを読む