名作サウンドノベルだ。
渋谷に爆弾が仕掛けられたのだが… というストーリー。
結構ボリュームがある。
僕は後半ボタンを連打しながら読み進めていった。
舞台は渋谷である。

渋谷駅から109へセンター街の一本隣の道を歩くとその先に東急本店があった。
そこはついこの前閉店したのだ。
Bunkamura Museumという美術館も併設されているのだけれども、ギャラリーは残っているだろう。
印象派展を見に行った懐かしさ。
閉店というと、丸井、PARCOも幕を下ろした。
渋谷からデパート、百貨店が消えていく。
小田急はまだ残っている。
想い出のまんだらけ。

東急（ウキ²）、 丸（◎）井、 PARCO（春子）、 小（御）田 急（宮）、 まんだらけ（タラタラしてんじゃねーよ）。

東急本店から進んで行くと、鍋島松濤公園がある。

居心地の良い公園で僕もまた訪れたい。
地元民のオアシスだ。
松濤は知る人ぞ知る高級住宅街だ。
さらに進むと砦というラーメン屋がある。
おいしい。
再度遠くへ進んで行くと駒澤大学に着く。
仏教系の大学とのこと。

チュンソフトというと僕は結構プレイしたメーカーである。
かまいたちの夜輪廻彩声も遊んでみたいな。