Hors de la poitrine de Nico Nico douga philosophie en amont de

川上 量生 (Rédigé par) 日経BP社 (Maison d’édition) 201414 novembre - (Date de sortie) Couverture rigide (Format) ドワンゴの川上会長のインタビューをまとめた本今やKADOKAWA・DWANGOのトップになったらしい川上会長のやろうとしていることは「テクノロジーを駆使して人間性を追及する」ということだそうだニコニコ宣言というものを僕は知らなかったニコニコ動画が掲げた目標だというそこにもそのようなことが書かれていたそのほか気になったところをまとめておくテクノロジーと笑い グーグルやアマゾンはテクノロジーと論理コンテンツとプラットフォームは両方提供するのがベスト ドワンゴはゲームとかを作ってたPC系エンジニアが多い CGM(Consumer Generated Media)とUGC(User Generated Content) 意味はほぼ同じオープンなマーケットほど勝つのは難しい クリエイターの幻想ブランドがためられるプラットフォーム インターネットに国境を作ったほうがいい グーグルやフェイスブックなどのグローバル企業に牛耳られるからリスクマネジメントはしたほうがいい 起業はやめたほうがいい?

Nico Nico douga rend dwango future histoire

佐々木 俊尚 (Rédigé par) アスキー・メディアワークス (Maison d’édition) / アスキー新書 2009年10月9日 (Date de sortie) Nouveau livre (Format) ニコニコ動画をつくったドワンゴという会社についての本発売されたのは2009年ということで、8年くらい前だ僕は「ニコ動は最近Youtubeとかの人気に押されているんじゃないかな?」と思いながら読んでいったがこれがおもしろかった著者はコンピュータに詳しいし多くの人にインタビューしているな本では川上量生を中心にドワンゴの誕生と発展について書かれている日本でまだパソコン通信が行われていた頃~インターネット初期Bio_100%というゲームクリエーター集団がいたらしい森栄樹らBio_100%のすごいプログラマーたちの何人かがその後ドワンゴでいろいろなサービスの開発にもかかわっていたのだとか他にも様々な能力のある人たちが集まって離れていった人もいたが最終的にニコニコ動画などを作っていったみたいだ僕は前にプロフェッショナル 仕事の流儀で川上会長が出演してた回を見たことがあったがその内容とつながる部分もあって興味深く読んだいろいろとためになったことをまとめておく自分の好きなことを究めるのは大事 人づきあいは大事 激変期の市場にはビジネスチャンスがある コミュニティにはそれぞれのルールがある コンテンツを持っている側は強い 市場の変化速度は速いそこに適応していけるか 動画にコメントできるのはYoutubeにはないおもしろいところだと思うでも時代の変化は急激でついていくのは大変なんだなこれからは何の分野が発展するのだろうかやっぱりAIとかかなドワンゴにはこれからもがんばってもらいたいものだ日本の企業だし