Tableau math 1 part5 [chapitre équations et inéquations]

  Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 今日も進めていくぞ~問15からだ。 (1)は解の公式を利用して解を求め誘導にしたがって因数分解すればいい。 (2)は\(P\left( x,y \right) =0\)、\(x\)についての2次方程式と考えて解の公式で解くそして\(x=f\left( y \right) \)、\(x=g\left( y \right) \)とすると、\(P\left( x,y \right) =\left\{ x-f\left( y \right) \right\} \left\{ x-g\left( y \right) \right\} \)と因数分解できる。 Maintenant、\(P\left( x,y \right)\)が\(x\)、\(y\)についての1次式の積として表されるので解の公式で求められた解の\(\sqrt { } \)内の\(y\)についての2次式が、\(y\)の1次式の平方数(2乗)の形にならないといけないこのとき\(y\)についての2次式は重解をもち判別式\(D=0\)être。 これから\(k\)が求まる最初は\(P\left( x,y \right) =0\)を\(x\)についての2次式とみて解を求め次は出てきた解の\(y\)についての2次式に注目して判別式を利用するというおもしろい問題だったあと気になったのは $$x=\frac { -\gauche( 4+y \right) \pm \sqrt { { \gauche( 3y+2 \right) }^{ 2 } } }{ 2 } ,\frac { -\gauche( 4+y \right) \pm \sqrt { { \gauche( 3y-2 \right) }^{ 2 } } }{ 2 } $$ となったときの根号(\(\sqrt { } \))部分の計算についてだ通常は絶対値を付けて\(\gauche| 3y+2 \right| \)、\(\gauche| 3y-2 \right| \)とするそして\(y\)の値について場合分けして絶対値を外すことになるだろうしかし今回は解に\(\pm\)がついているので場合分けをしなくても結果は同じになるみたいだ。 $$\pm \sqrt { { \gauche( 3y+2 \right) }^{ … Continue readingTableau math 1 part5 [chapitre équations et inéquations]

Tableau math 1 part4 [chapitre équations et inéquations]

Toshikazu Sunada (Rédigé par)Nombre de publications de recherche (Maison d’édition)2003Le 1er avril. (Date de sortie)Couverture rigide (Format) 今日も解いていきます問12からだヒントによると\(x\)に関する2次方程式の解がすべて有理数となる条件は判別式\(D\)が平方数であることだというえ~っと、2次方程式\(un{ x }^{ 2 }+bx+c=0\)の解は解の公式を用いて次式で表される。 $$x=\frac { -b\pm \sqrt { { b }^{ 2 }-4ac } }{ 2un }= frac { -b\pm \sqrt { D } }{ 2un }\tag{1} $$ 有理数とは分数\(\frac { m }{ n } \)(\(m /)、\(n\)は整数、\(n\neq 0\))の形で表される数であるというたしかに、\(a\)、\(b\)、\(c\)が整数のとき、\(\sqrt { D } \)が有理数なら\(x\)は有理数になる。\(\sqrt { D } \)が無理数なら有理数\(+\)無理数で\(x\)は無理数だな。Quant à moi $${ m }^{ 2 }-28={ l }^{ 2 }$$ (\(l\)は\(0\)以上の整数)とおいて、\(m /)の範囲を\(2\sqrt { 7 } \le m\le 14\)と見つけてから総当たりで探していった。Toutefois,、回答を見るともっと簡単なやり方があったようだ。 $${ m }^{ 2 }-{ l }^{ 2 }=28$$ $$\left( m+l \right) \gauche( m-l \right) =28$$ として、\(m /)が自然数、\(l\)が\(0\)以上の整数であることと、\(m+l\)、\(m-l\)の差が偶数であり両者は奇数または偶数であることから、\(m+l=14\)、\(m-l=2\)と決まってしまうらしいこっちのほうが分かりやすいな次は問13A問題が終了ということでちょっと難しくなるのだろうかまぁやっていこう。(1)は普通に計算すればいいな。(2)も $$ac+bd=1\tag{1}$$ $$ad-bc=0\tag{2}$$ これら2式に\(a\)、\(b\)、\(c\)、\(d\)をかけて足したり引いたりして変形すると答えが求まるそして問14。(1)は簡単。(2)は分からなくて迷ったヒントには平方の差を作ると書いてあるがう~ん?しばらく悩んだがやはり分からなかったので答えを見たなんだそういうことだったのか係数が実数の範囲で因数分解するとは下のようなことをすればよかったらしい。 $$\begin{eqnarray*}{ x }^{ 6 }+1&=&\gauche( { x }^{ 2 }+1 \right) \gauche( { x }^{ 4 }-{ x }^{ 2 … Continue readingTableau math 1 part4 [chapitre équations et inéquations]

1 partie 3

   Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 今日も問題を解いていこう問8からだ。 (1)では与えられた方程式が\(x=0\)のときには成り立たないので、\(x\neq 0\)と分かるよってこの方程式を\({ x }^{ 2 }\)で割ることができるあとは普通に解けばいいな。 (2)は実数解を求めよとのこと判別式\(D\)が\(D\ge 0\)のとき2次方程式は実数解を持つこれに注意して計算すればOKだそして問9Aのポンプから注がれる水の量を\(x\)(L/h)、Bのポンプから注がれる水の量を\(y\)(L/h)、貯水池の水の総量を\(z\)(L)などとおくこのとき、\(x,y>0\)être。 あとは方程式を2つ立てて\(z\)を消去し、\(x\)を\(y\)で表す求める時間は\(\frac { z }{ y } \)で表されてこれに代入すれば終わりだなしかし僕は途中で計算ミスをして間違えてしまった気をつけないといけない次は問10ヒントによるとこの条件式は比例式というもので比例式\(=k\)Et garder、\(x\)、\(y\)、\(z\)についての連立方程式とみて、\(x\)、\(y\)、\(z\)を\(k\)で表せばいいらしいあとは代入して計算すればいい僕はヒントを見落としていたので、\(k\)とはおかずに\(y\)、\(z\)を\(x\)で表して解いたまぁそれでもいいだろうけど比例式は\(k\)とおくのが鉄則みたいだな最後に問11。 \(Ax=0\)が\(x=0\)でない解を持つなら、\(A\)は正則行列でないということを大学の線形代数の講義で学んだ気がする… つまり\(A\)は逆行列を持たないということだ。 $$\begin{pmatrix} 1-K & 2 \\ 3 & 2-k \end{pmatrix}\gauche( \begin{matrix} x \\ y \end{matrix} \right) =\left( \begin{matrix} 0 \\ 0 \end{matrix} \right) $$ 上の式で\(A=\begin{pmatrix} 1-K & 2 \\ 3 & 2-k \end{pmatrix}\)として逆行列を持たないとき\(\Delta =\left( 1-k \right) \gauche( 2-k \right) -6=0\)être。 これで\(k\)が求まるヒントにあるように行列を使わないで普通に\(y\)を消去して\(Ax=0\)として、\(x\neq 0\)の解をもつならば、\(A=0\)としても同じことか今日はここで終わり~

Graphique Type Mathématiques 1 Part2 [Équation et inégalité]

   Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 今日も進めていきます今回は問4からだ式を因数分解せよということで(1)Je vais(10)まで式が10題並んでいる面倒だが計算するか。 (6)、(9)では以下の公式を使った。 $${ \gauche( a + b right) }^{ 3 }={ un }^{ 3 }+3{ un }^{ 2 }b+3a{ b }^{ 2 }+{ b }^{ 3 }$$ $${ \gauche( a-b \right) }^{ 3 }={ un }^{ 3 }-3{ un }^{ 2 }b+3a{ b }^{ 2 }-{ b }^{ 3 }$$ $${ un }^{ 3 }+{ b }^{ 3 }=\left( a + b right) \gauche( { un }^{ 2 }-ab+{ b }^{ 2 } \right) $$ $${ un }^{ 3 }-{ b }^{ 3 }=\left( a-b \right) \gauche( { un }^{ 2 }+ab+{ b }^{ 2 } \right) $$ これでがんばって解いた次は問5これは分母を有理化したりすればOKだな。 … Continue readingGraphique Type Mathématiques 1 Part2 [Équation et inégalité]

Tableau math 1 part1 [chapitre équations et inéquations]

   Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) よし今日からこの問題集を始めていくぞ~まずは第1章「方程式と不等式」からだ第1問同志社女子大の問題だというこれはただ式を展開すればいいだけだ計算が面倒だけどな。 \({ x }^{ 5 }\)の係数は\(-19\)、\({ x }^{ 3 }\)の係数は\(-23\)だろうほい正解~。 Selon le commentaire、全部を展開しなくてもその次数の項にだけ注目すればいいみたい、Je vois。 次は第2問同志社大の問題だ。 (1)は条件式から $$xyz=3\left( xy+yz+xz \right)\tag{1} $$ となりあとは普通に与えられた式を展開して(1)式を代入すれば都合よく\(\gauche( xy+yz+xz \right)\)の項が消えて答えが出る。 (2)はヒントによれば、 $${ x }^{ 3 }+{ y }^{ 3 }+{ z }^{ 3 }-3xyz=\left( x+y+z \right) \gauche( { x }^{ 2 }+{ y }^{ 2 }+{ z }^{ 2 }-xy-yz-zx \right) $$ という公式を利用するみたいこの式を変形すると、 $${ x }^{ 3 }+{ y }^{ 3 }+{ z }^{ 3 }={ \gauche( x+y+z \right) }^{ 3 }-3\gauche( x+y+z \right) \gauche( xy+yz+zx \right) +3xyz $$ このようになって、Le reste(1)と同様に式を代入すれば\({ x }^{ 3 }+{ y }^{ 3 }+{ z }^{ 3 }\)が求まる最後は問3。 … Continue readingTableau math 1 part1 [chapitre équations et inéquations]