Département Internet Kadokawa (4) Net-culture Par keroyon – Posté le 03/03/201803/04/2019 川上 量生 (supervision) Kadokawa / 角川学芸出版 (Maison d’édition) / 角川学芸出版全集 2014年10月24日 (Date de sortie) Kindle Edition (Format) 第4巻は日本のネット文化についてだ。 興味深かったのは川上量生さん、佐々木俊尚さん、萩上チキさん、山田奨治さんが執筆した章とか。 僕などは部分的なことしか知らなかったので、専門家がネットを大局的な視点で見るとそういう捉え方をするのかと思った。 今も現在進行形で形作られているネット文化。 様々な要因が重なって新しい文化は生まれてくるのだな。 Articles connexesDépartement Internet Kadokawa (5) Puissance et dessins ou modèles communautaires Cet anglais、Quelle différence ? ルーク・タニクリフ (Rédigé par) Kadokawa / 中経出版 (Maison d’édition) 2015年12月11日 (Date de sortie) Kindle Edition (Format) イギリス生まれ、アメリカ育ちのネイティブの著者が「日本人が間違いやすい英語」を教えてくれる本。 読んでみたら勉強になった。 著者は英語 with Lukeというホームページも運営しているみたい。 本書の内容は以下のようなものだ。 Part1 動詞編 Part2 形容詞編 Part3 名詞編 Part4 前置詞編 Part5 よく見る英語編 Part6 イギリス英語vs.アメリカ英語編 Part7 微妙に違う英語編 Part8 スペースが入ると意味が変わる英語編 Part8まで、全部で63のトピックがありいろいろな英語が取りあげられていた。 英語学習の本は様々な著者からたくさんの本が発売されていて、僕はどれがいいか迷ってしまっていた。 Mais、この著者の本は読んでみたら、今の自分に合ってるかなと思ったので、よかった。 1つのトピックにつき数ページで各トピックの終わりにはまとめが書かれている。 けっこうサクッと読めるし例文も多い。Département Internet Kadokawa (2) NET à l’appui de source ouverte