Kotaro Sawaki (Rédigé par)
Shinchosha (Maison d’édition) / Shincho Bunko
1994年3月31日 (Date de sortie)
Kindle Edition (Format)
Volume 3 Inde、C’est le Népal。
Calcutta、Bodh Gaya、Katmandou、Bénarès、Khajuraho、Delhi et le voyage de l’auteur se poursuivent。
Auteur、Calcutta en Inde semble avoir eu une atmosphère unique différente des villes que j’ai visitées jusqu’à présent.。
ネパールのカトマンズはヒッピーたちが多く集まって来る町らしい。
ベナレスではガンジス河で死を見つめた著者。
Au milieu de ça.、ベナレスを出発して著者は病気にかかってしまった。
異国の地で体調を崩すと不安になるだろうな。
深い眠りに落ちていった著者はどうなるのか?
容態が気になるところで本巻は終わったのであった。
僕が印象的だったのはヒッピーの雑談に対する著者の感想だ。
一方が食事をおごってもらったと言うと、一方は釣り銭をごまかされたと言う。たったそれだけのことでその国と人を決めつけてしまうのです。
(第八章、Le nombre de pages est inconnu pour e-book)
前巻の第2巻を読んだ時も思ったが、人は自分の体験を信じすぎてしまうということだろう。
少しだけの体験から導かれた信念は危険だなぁ。
ちょっと旅行しただけでその国の全てが分かるわけではないし…
私たちの認知機能は誤りを起こしやすいので気をつけないといけないと思った。
Le reste、海外の旅行者の方を見かけたら僕も親切にしようと最近よく思う。
東京オリンピックもあるし。
まずは語学力が必要か。
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- 5 euros. Kotaro Sawaki (Rédigé par) Shinchosha (Maison d’édition) / 新潮文庫 1994年4月30日 (Date de sortie) Kindle Edition (Format) Turquie、Grèce、Volume 5 se déroulant en Méditerranée。 De l’Asie à l’Europe en passant par le Moyen-Orient。 Le parcours de l’auteur touche à sa fin.。 Arrivé à Téhéran, en Iran, l’auteur se dirige vers Erzurum, en Turquie, en bus。 et Trabzon、Ankara、Passé par Istanbul。 僕がおもしろかったのはトラブゾンの老人が言う「フニャラ、フニャフニャ」という言葉かな。 アンカラでは著者の旅の目的が果たされる。 イスタンブールの熊連れの男にはヒヤッとさせられた。 マカオでのカジノの時も思ったが、著者は機転が利くものだ。 Après cela、ギリシャに入国し、テサロニキ、アテネを経由してペロポネソス半島にたどり着いた筆者。 ミケーネ、スパルタ、ミストラ、オリンピア、パトラス… 世界史、地理がよく分からない僕にはなじみのない地名だが、いいところみたいだな。 Dernière、第15章では地中海のアドリア海を通り船でイタリアへ進んで行くのだった。 本シリーズをここまで読んできて、海外での値段交渉は大変だと思った。 旅行者には現地の相場が分からないので。 高い値段をふっかけられることもあるし。 駆け引きが苦手な僕だったら言い値で支払ってしまうだろうか、それとも海外だと気が大きくなって値切りだすのだろうか。 どっちだろう。
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