ルーク・タニクリフ (Rédigé par)
研究社 (Maison d’édition)
2013年9月25日 (Date de sortie)
Couverture rigide (Format)
イギリス人の父とアメリカ人の母を持ち、イギリスとアメリカの両方で暮らしたことがあるという著者。
Ce livre est、彼がイギリスとアメリカのスラングをテーマに書いた本だという。
知らないことばかりだったが、分かりやすくて読みやすかったな。
著者は英語 with Lukeというブログもやっているようだ。
僕の印象に残った言葉は次のようなものかな。
- catch-22
- downtown
- epic
- give it up for
- give me five
- LOL
- no worries
- see ya
- sweet
などなど。
いくつかちょっと試しに使ってみよう。
I went to downtown by airplane.
You are so sweet!
I give it up for you.
I’m in a catch-22 situation now. LOL
No worries, see ya!
こんな感じかな。
特に意味はないです。
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