
野口 悠紀雄 (Rédigé par)
Shinchosha (Maison d’édition) / Shincho Bunko
2003年3月 (Date de sortie)
Édition de poche (Format)
70回ほど海外旅行をしたという大学教授の著者の、個人旅行の様々なノウハウが書かれた本。
J’ai beaucoup appris.。
行きずりの人との会話がもっとも印象深い思い出になるとか、新婚旅行では決してヨーロッパに行くな!とか、高級レストランは一人旅で行くところではないとか、飛行機乗り継ぎの時間は1時間以上は必要とか…
他にもいろいろなことが書いてあった。
一人旅で海外に行けるなんてすごいなぁ。
僕もいつかチャレンジしてみたい気はする。
バーチャル・ツアというものもあるらしいが、最近ではインターネットがあるからますます便利になったと思う。
家で机に向かってパソコンを使って、バーチャル・ツアをするのも楽しいかもしれない。
Articles connexes
- Cadre à partir de l’école primaire de programmation 2 si tout va bien 倉本 大資 (Rédigé par) / 阿部 和広 (supervision) / 酒匂 寛 (Translation) 日経BP社 (Maison d’édition) 2016年5月12日 (Date de sortie) Couverture rigide (Format) Scratchプログラミングの本。 「小学生からはじめるわくわくプログラミング」という本の続編なのかな。 前作に続けてScratchプログラミングを楽しみたい人に最適らしい。 今回もニャタロ~たちといっしょに楽しく学んでいける。 付録にシールも付いてたよ。 本書では最新版のScratch2.0に対応したらしい。 Mais、前作で使ったScratch1.4との違いもしっかり説明されていたので安心だ。 本書の内容は以下のようなものだ。 総合×図工 実写コマ撮りアニメ 算数×図工 多角形と星形図形 総合×図工 車窓シミュレーター 算数×図工 繰り返し模様 理科×図工 ネコジャンプ 音楽×図工 自動演奏装置 いろいろな図形を描いたり、車窓の景色や等加速度運動をシミュレーションしたりと、前作より発展的な内容でおもしろかった。 小学生のうちからこれらを勉強できると楽しいだろうな。 Puits、ちょっと難しい部分もあるかもしれないが。 僕が特に興味深かったのは「実写コマ撮りアニメ」と「多角形と星形図形」、「車窓シミュレーター」とかかな。 「実写コマ撮りアニメ」ではWebカメラを使ってストップモーションアニメーションというものを作っていく。 僕もノートパソコンに付いているカメラを使って実際にやってみたが、楽しかった。 Aussi、個人的に本書で一番おもしろいのはp.39の実写版ニャタロ~だと思う。 ニャタロ~って本物のネコだったのかw 「多角形と星形図形」ではもっと複雑な図形も作れそうだな~と思った。 Scratchの公式サイトで「図形」などと検索してみると、実際にいろいろな作品を作っている人たちがいるみたい。 参考になる。 「車窓シミュレーター」では、なぜ近くにあるものは速く通りすぎて、遠くにあるものはゆっくり通りすぎるのかが説明されていた。 そういうことだったのか。 僕は大人だけど、J’ai beaucoup appris.。
- Tous de la lecture et l’écriture de déficience (dyslexie)-chef nice、Lire le livre サリー・シェイウィッツ (Rédigé par) / 藤田 あきよ (Translation) PHP研究所 (Maison d’édition) 2006Avril (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 読み書き障害(ディスレクシア)について書かれた本。 アメリカではおよそ5人に1人がディスレクシアであるという調査結果もあるらしい。 ディスレクシアの原因と考えられる神経回路の異常についてや、どう克服するかも本書には書かれていた。 普通、人は読むために後頭側頭部の神経経路を使うらしいのだが、ディスレクシアの人は前頭部を利用するという。 そして治療によって本来の神経系統が発達したという事例もあるみたいだ。 Toutefois,、本書は英語圏の人向けに書かれたものなので、ひらがなも漢字もある日本でそのまま適用するというわけにはいかないみたい。 もちろん、ためになることはたくさん書かれていたが… 教科書の録音図書や視覚障害者用読み上げソフト、パソコンの活用なども、ディスレクシアの人にとっては有効みたいだな。 最近はAmazonのAudible(オーディブル)やFeBe(フィービー)といった、本を読み上げてくれるオーディオブックもあるので、役に立つかもしれない。 また何より、子どもの自尊心を保つことを第1の目標にすることが大事とも書かれていた。 ディスレクシアを抱えながら、一流大学の教授をしている人もアメリカではいるみたい。 すごいことだ。 僕はこの障害についてよく知らなかったので、J’ai beaucoup appris.。
- Techniques de production intelligentes pour les humains de type de nuit