郵政崩壊とTPP

東谷暁
Bungeishunju / 文春新書
2012Le 20 avril 2010 (Date de sortie)
Nouveau livre (Forme de délivrance)

郵政民営化だが様々な弊害が噴出している
縦割りの窓口業務定まらない分社化改正案郵貯と簡保などだ
年賀状を僕は毎年出している
発行数は年々減少しており、1億枚を切ったのだっけか
高校生で年末年始に年賀状のアルバイトをする人もいるだろう
求人も減るかもしれないな
日本郵船とは別会社かしら
TPPについて本書はさほど詳しくなかった

擬装という事も書かれていた
難しいな

弱者連合が反転攻勢に出るというのは簡単な話ではないことが素人でも分かる
(p.124)

そうかもしれないと僕は思う
しかし弱者の頑張りによって弱者が勝利を収める事もあるのであろう
日本のバスケットボールがさほど強くないのは周知の事実である
バスケットボールの国内リーグは2つのリーグが一緒になって新しくなった
観客も入っているようだ
僕もバスケットボールの試合を見に行きたい

バスケットボールは籠球という
かごという事だろう
郵便受けは籠に似ている
郵便配達員はバスケットボールのような楽しみがあるのかもしれない
郵便を走って持ち込んでのレイアップシュート
遠方からの郵便を持っての3ポイントシュート
郵便を手に持ってバイクを運転してからのダンクシュートだ
僕の想像に過ぎないのだけれどもw
他意はない事をここに付記しておく
いつも郵便物を届けてくれる郵便配達人に感謝である

/ Pixabay
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