Tableau math 1 part11 [fonction quadratique]

Toshikazu Sunada (Rédigé par)Nombre de publications de recherche (Maison d’édition)2003Le 1er avril. (Date de sortie)Couverture rigide (Format) 今回も解いていく今日は問33からだ絶対値がたくさんついている僕はヒントに従って、\(N=2\)のときと\(N=3\)のときを計算してみてあとは\(N\)が偶数と奇数の場合に分けてなんとなく答えを出した。Toutefois,、正答を見てみると以下のように回答していた。 $${ un }_{ K }\le x\le { un }_{ k+1 }\quad \left( k=1,2,\cdot \cdot \cdot \cdot \cdot \cdot ,N-1 \right) のとき$$ $$f\left( x \right) =\left( -N+2k \right) x-{ un }_{ 1 }-{ un }_{ 2 }-\cdot \cdot \cdot \cdot \cdot \cdot -{ un }_{ K }+{ un }_{ k+1 }+\cdot \cdot \cdot \cdot \cdot \cdot +{ un }_{ N }$$ あとは\(N\)が偶数の場合と奇数の場合で、\(-N+2k\)が正か負か0かに着目してグラフの形を考えてみれば解けるみたいこうやってしっかり解かないといけなかったみたいだ数学2の単調増加単調減少の考え方も入っているのかな次は問34。(1)はまず、2次方程式が異なる実数の2解を持つように判別式\(D>0\)とすればいいそして共通解を\(x=\alpha \)Et garder、2本の2次方程式に代入して計算すると、\({ \Alpha }^{ 2 }\)の項がうまい具合に消えて、\(\alpha=1\)と分かるこれで\(a\)の範囲が求められる。(2)は\(f\left( x \right) ={ x }^{ 2 }+ax+4\)、\(g\left( x \right) ={ x }^{ 2 }+4x+\alpha \)Et garder、グラフを書いてみるあとは\(f\left( x \right)\)と\(g\left( x \right)\)が\(x=1\)で交わることに注意してグラフから実数解の大小を考えればいいだろうそして問35。\(x\)と\(p\)で表される放物線と三角形が交わるような実数\(p\)の範囲を求めよという問題だ僕はまずヒントにしたがって放物線が三角形の各頂点を通るときの\(p\)を求めたあとは\(f\left( x \right) ={ \gauche( x-p \right) }^{ 2 }-2\)とおいて各\(p\)の範囲において\(f\left( 0 \right) \)や\(f\left( 1 \right) \)の大きさに着目して三角形の辺と交わるかを調べたちょっと面倒だったが解けた正答例ではグラフで図示して放物線と三角形が交わる場合を調べて解いていたこっちのほうが分かりやすいかもな。 … Continue readingTableau math 1 part11 [fonction quadratique]

チャート式 数学1 part10【2次関数編】

Toshikazu Sunada (Rédigé par)Nombre de publications de recherche (Maison d’édition)2003Le 1er avril. (Date de sortie)Couverture rigide (Format) 今日も2次関数のB問題を進めていこう問30からだ。(1)は普通に場合分けをして絶対値を外せばいい。(2)がこの問題のポイントとなるところだろう【1】\(x\ge a\)のとき、\(a\ge \frac { 1 }{ 2 } \)の場合と\(un<\frac { 1 }{ 2 } \)の場合で最小値\(m\left( a \right) \)が異なるので場合分けする同様に【2】\(x<a\)のときは、\(un>-\frac { 1 }{ 2 } \)の場合と\(a\le -\frac { 1 }{ 2 } \)の場合で場合分けが必要だそしたら\(a\ge \frac { 1 }{ 2 } \)、\(-\frac { 1 }{ 2 } <un<\frac { 1 }{ 2 } \)、\(a\le -\frac { 1 }{ 2 } \)の場合で【1】と【2】のそれぞれの差をとってどちらがより小さいかを明らかにし関数\(f\left( x \right) \)の最小値\(m\left( a \right) \)を求めることになる僕はグラフを見てなんとなく直感で解いたがそれではダメだったんだなしっかり場合分けが必要みたいだ。(3)(2)がちゃんと解けていれば簡単だ次は問31。Premier(1)。今\(a\)、\(b\)、\(x\)、\(y\)全てが正の実数なので以下の不等式 $$\frac { x }{ un } \le \frac { y }{ b } $$ の両辺に\(ab\)をかけたり、2乗したりしても不等号の向きは変わらないし通常は2乗することで生じる余計な解が含まれることもないあとは条件式を利用して\({ y }^{ 2 }\)を消去すればいい。(2)(1)から\(0\le x\le \frac { un }{ \sqrt { { un }^{ 3 }+{ b }^{ 3 } } } \)のとき、\(\min { … Continue readingチャート式 数学1 part10【2次関数編】

Tableau math 1 part9 [fonction quadratique]

Toshikazu Sunada (Rédigé par)Nombre de publications de recherche (Maison d’édition)2003Le 1er avril. (Date de sortie)Couverture rigide (Format) 今日も問題を解いていく問27からだヒントが解き方をよく表していた。(1)は\(f\left( x \right) -g\left( x \right) \)の最小値\(>0\)とする。(2)は\(f\left( x \right) -g\left( x \right) \)の最大値\(>0\)。(3)は\(f\left( x \right)\)の最小値\(>g\left( x \right)\)の最大値となる。(4)は\(f\left( x \right)\)の最大値\(>g\left( x \right)\)の最小値らしいヒントがなかったらよく分からなかったかもしれない気をつけよう次は問28これは点\(A\)と点\(B\)が異なることに注意して普通に計算すればいいだろう簡単簡単そして問29ここからA問題が終わってB問題が始まるということで少し難しくなるかもしれない。(1)は与えられた方程式から\(y\)を消去して、\(x\)と\(t /)の式と見るそして\(x\)についての2次方程式が実数解を持つことから判別式\(D\ge 0\)となり、\(t /)のとりうる範囲が求まる。Je vois、そういうものかあるいは図示してみてもいいかもしれない。\({ x }^{ 2 }+{ y }^{ 2 }=1\)は原点を中心とする半径\(1\)の円で、\(y=-x+t\)は傾き\(-1\)、\(y\)切片を\(t /)とする直線だこれらが交点を持つ範囲を考えれば直線が円に接しているときがギリギリなのでそのときの\(t /)の値を図形と角度の関係から求めてもいいな。 (2)は\(S\)を\(t /)で表したら、(1)で求めた範囲内での最大値最小値を求めればいい今日はこれで終わり~

Tableau math 1 part8 [fonction quadratique]

    Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 今日も進めていこうまずは問24これは①式と②式の判別式\(D\ge 0\)から\(a\)の範囲を求めて計算すればいい簡単だ次は問25これは場合分けして絶対値を外してから解の公式や因数分解を使って不等式を解けばいい。 (3)は絶対値のついている式が2つあるので面倒だが地道に場合分けをして計算すれば解ける僕はうっかり計算ミスで(1)J’ai fait une erreur。 気をつけないといけないなそして問26まずは\(a\)の範囲で場合分けして2次不等式を解くそして条件である整数\(x\)がただ1つ存在することを満たすような\(a\)の範囲を探せばいいこれも簡単だ今日は1時間もかからず終わったな。 Aussi la prochaine fois nous。

Tableau math 1 part7 [fonction quadratique]

Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 今日も2次関数の総合演習を解いていこう問21からだこれは2つの絶対値に気をつけて場合分けして\(g\left( x \right) \)をグラフに図示するそして\(0<c<1\)のとき\(g\left( x \right) =c\)を満たす\(x\)を求めればいい次は問22。 (1)は2本の方程式を連立させて、\(x\)の2次方程式が判別式\(D=0\)となるとき、\({ C }_{ 1 }\)、\({ C }_{ 2 }\)がただ1つの共有点をもつ。 (2)も点\(P\)を通る直線が\({ C }_{ 1 }\)、\({ C }_{ 2 }\)と接するので連立させて判別式\(D=0\)から求めればいいそして問23。 (1)、(2)は普通に解けばいいだろう。 (3)は解の公式から求められた2解の差が\(2\)であればいい。 \(D>0\)に気をつけて計算すれば\(p\)、\(q\)が求められて頂点の座標が求まる今日はこれで終わり~

Tableau math 1 part6 [fonction quadratique]

  Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 今日から2次関数の総合演習をやっていこう問18からだ。 (1)は普通に計算すればいい。 (2)は2次関数を\(x\)軸方向に\(q\)、\(y\)軸方向に\(-2\)だけ平行移動し原点に対して対称移動せよというこれは\(x\)を\(x-q\)、\(y\)を\(y+2\)とした後で、\(x\)を\(-x\)、\(y\)を\(-y\)とおけばOKだ次は問19条件から\(z\)を消去して\(x\)の2次式とみて平方完成するさらに得られた頂点を\(y\)の2次式とみて平方完成すれば最小値が求まるみたいだそういうものかうまくできているんだな別解では下のように計算していた。 $$\begin{eqnarray*}{ x }^{ 2 }+4{ y }^{ 2 }+9{ z }^{ 2 }&=&{ \gauche( x-\frac { 1 }{ 3 } \right) }^{ 2 }+{ \gauche( 2y-\frac { 1 }{ 3 } \right) }^{ 2 }+{ \gauche( 3z-\frac { 1 }{ 3 } \right) }^{ 2 }\\ &+&2\cdot \frac { 1 }{ 3 } \gauche( x+2y+3z \right) -3{ \gauche( \frac { 1 }{ 3 } \right) }^{ 2 }\end{eqnarray*}$$ こうすると\(x+2y+3z=1\)を満たすようにうまいぐあいに平方完成されるでもこれはなかなか思いつかないな~あとはインターネットで調べてみたら\(Y=2y\)、\(Z=3z\)とおいて、3次元の平面と原点を中心とする球の関係に帰着させて解いている人がいたこのWebサイトに書かれていた平面と球が接するとき球の半径は最少になるのであとは距離の公式とかベクトルを使って解けるみたいなるほどな~数学Bのベクトルに進んだ頃にまた考えてみるかそして問20これは\(a\)の範囲で場合分けして最大値\(G\left( a \right) \)と最小値\(g\left( a \right) \)を求めるあとは\(a\)についてグラフを書いてそれぞれの最小値を求めればいいだろう今日はここで終わりにする

Tableau math 1 part5 [chapitre équations et inéquations]

  Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 今日も進めていくぞ~問15からだ。 (1)は解の公式を利用して解を求め誘導にしたがって因数分解すればいい。 (2)は\(P\left( x,y \right) =0\)、\(x\)についての2次方程式と考えて解の公式で解くそして\(x=f\left( y \right) \)、\(x=g\left( y \right) \)とすると、\(P\left( x,y \right) =\left\{ x-f\left( y \right) \right\} \left\{ x-g\left( y \right) \right\} \)と因数分解できる。 Maintenant、\(P\left( x,y \right)\)が\(x\)、\(y\)についての1次式の積として表されるので解の公式で求められた解の\(\sqrt { } \)内の\(y\)についての2次式が、\(y\)の1次式の平方数(2乗)の形にならないといけないこのとき\(y\)についての2次式は重解をもち判別式\(D=0\)être。 これから\(k\)が求まる最初は\(P\left( x,y \right) =0\)を\(x\)についての2次式とみて解を求め次は出てきた解の\(y\)についての2次式に注目して判別式を利用するというおもしろい問題だったあと気になったのは $$x=\frac { -\gauche( 4+y \right) \pm \sqrt { { \gauche( 3y+2 \right) }^{ 2 } } }{ 2 } ,\frac { -\gauche( 4+y \right) \pm \sqrt { { \gauche( 3y-2 \right) }^{ 2 } } }{ 2 } $$ となったときの根号(\(\sqrt { } \))部分の計算についてだ通常は絶対値を付けて\(\gauche| 3y+2 \right| \)、\(\gauche| 3y-2 \right| \)とするそして\(y\)の値について場合分けして絶対値を外すことになるだろうしかし今回は解に\(\pm\)がついているので場合分けをしなくても結果は同じになるみたいだ。 $$\pm \sqrt { { \gauche( 3y+2 \right) }^{ … Continue readingTableau math 1 part5 [chapitre équations et inéquations]

Tableau math 1 part4 [chapitre équations et inéquations]

Toshikazu Sunada (Rédigé par)Nombre de publications de recherche (Maison d’édition)2003Le 1er avril. (Date de sortie)Couverture rigide (Format) 今日も解いていきます問12からだヒントによると\(x\)に関する2次方程式の解がすべて有理数となる条件は判別式\(D\)が平方数であることだというえ~っと、2次方程式\(un{ x }^{ 2 }+bx+c=0\)の解は解の公式を用いて次式で表される。 $$x=\frac { -b\pm \sqrt { { b }^{ 2 }-4ac } }{ 2un }= frac { -b\pm \sqrt { D } }{ 2un }\tag{1} $$ 有理数とは分数\(\frac { m }{ n } \)(\(m /)、\(n\)は整数、\(n\neq 0\))の形で表される数であるというたしかに、\(a\)、\(b\)、\(c\)が整数のとき、\(\sqrt { D } \)が有理数なら\(x\)は有理数になる。\(\sqrt { D } \)が無理数なら有理数\(+\)無理数で\(x\)は無理数だな。Quant à moi $${ m }^{ 2 }-28={ l }^{ 2 }$$ (\(l\)は\(0\)以上の整数)とおいて、\(m /)の範囲を\(2\sqrt { 7 } \le m\le 14\)と見つけてから総当たりで探していった。Toutefois,、回答を見るともっと簡単なやり方があったようだ。 $${ m }^{ 2 }-{ l }^{ 2 }=28$$ $$\left( m+l \right) \gauche( m-l \right) =28$$ として、\(m /)が自然数、\(l\)が\(0\)以上の整数であることと、\(m+l\)、\(m-l\)の差が偶数であり両者は奇数または偶数であることから、\(m+l=14\)、\(m-l=2\)と決まってしまうらしいこっちのほうが分かりやすいな次は問13A問題が終了ということでちょっと難しくなるのだろうかまぁやっていこう。(1)は普通に計算すればいいな。(2)も $$ac+bd=1\tag{1}$$ $$ad-bc=0\tag{2}$$ これら2式に\(a\)、\(b\)、\(c\)、\(d\)をかけて足したり引いたりして変形すると答えが求まるそして問14。(1)は簡単。(2)は分からなくて迷ったヒントには平方の差を作ると書いてあるがう~ん?しばらく悩んだがやはり分からなかったので答えを見たなんだそういうことだったのか係数が実数の範囲で因数分解するとは下のようなことをすればよかったらしい。 $$\begin{eqnarray*}{ x }^{ 6 }+1&=&\gauche( { x }^{ 2 }+1 \right) \gauche( { x }^{ 4 }-{ x }^{ 2 … Continue readingTableau math 1 part4 [chapitre équations et inéquations]

1 partie 3

   Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 今日も問題を解いていこう問8からだ。 (1)では与えられた方程式が\(x=0\)のときには成り立たないので、\(x\neq 0\)と分かるよってこの方程式を\({ x }^{ 2 }\)で割ることができるあとは普通に解けばいいな。 (2)は実数解を求めよとのこと判別式\(D\)が\(D\ge 0\)のとき2次方程式は実数解を持つこれに注意して計算すればOKだそして問9Aのポンプから注がれる水の量を\(x\)(L/h)、Bのポンプから注がれる水の量を\(y\)(L/h)、貯水池の水の総量を\(z\)(L)などとおくこのとき、\(x,y>0\)être。 あとは方程式を2つ立てて\(z\)を消去し、\(x\)を\(y\)で表す求める時間は\(\frac { z }{ y } \)で表されてこれに代入すれば終わりだなしかし僕は途中で計算ミスをして間違えてしまった気をつけないといけない次は問10ヒントによるとこの条件式は比例式というもので比例式\(=k\)Et garder、\(x\)、\(y\)、\(z\)についての連立方程式とみて、\(x\)、\(y\)、\(z\)を\(k\)で表せばいいらしいあとは代入して計算すればいい僕はヒントを見落としていたので、\(k\)とはおかずに\(y\)、\(z\)を\(x\)で表して解いたまぁそれでもいいだろうけど比例式は\(k\)とおくのが鉄則みたいだな最後に問11。 \(Ax=0\)が\(x=0\)でない解を持つなら、\(A\)は正則行列でないということを大学の線形代数の講義で学んだ気がする… つまり\(A\)は逆行列を持たないということだ。 $$\begin{pmatrix} 1-K & 2 \\ 3 & 2-k \end{pmatrix}\gauche( \begin{matrix} x \\ y \end{matrix} \right) =\left( \begin{matrix} 0 \\ 0 \end{matrix} \right) $$ 上の式で\(A=\begin{pmatrix} 1-K & 2 \\ 3 & 2-k \end{pmatrix}\)として逆行列を持たないとき\(\Delta =\left( 1-k \right) \gauche( 2-k \right) -6=0\)être。 これで\(k\)が求まるヒントにあるように行列を使わないで普通に\(y\)を消去して\(Ax=0\)として、\(x\neq 0\)の解をもつならば、\(A=0\)としても同じことか今日はここで終わり~

Graphique Type Mathématiques 1 Part2 [Équation et inégalité]

   Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 今日も進めていきます今回は問4からだ式を因数分解せよということで(1)Je vais(10)まで式が10題並んでいる面倒だが計算するか。 (6)、(9)では以下の公式を使った。 $${ \gauche( a + b right) }^{ 3 }={ un }^{ 3 }+3{ un }^{ 2 }b+3a{ b }^{ 2 }+{ b }^{ 3 }$$ $${ \gauche( a-b \right) }^{ 3 }={ un }^{ 3 }-3{ un }^{ 2 }b+3a{ b }^{ 2 }-{ b }^{ 3 }$$ $${ un }^{ 3 }+{ b }^{ 3 }=\left( a + b right) \gauche( { un }^{ 2 }-ab+{ b }^{ 2 } \right) $$ $${ un }^{ 3 }-{ b }^{ 3 }=\left( a-b \right) \gauche( { un }^{ 2 }+ab+{ b }^{ 2 } \right) $$ これでがんばって解いた次は問5これは分母を有理化したりすればOKだな。 … Continue readingGraphique Type Mathématiques 1 Part2 [Équation et inégalité]

Tableau math 1 part1 [chapitre équations et inéquations]

   Toshikazu Sunada (Rédigé par) Nombre de publications de recherche (Maison d’édition) 2003Le 1er avril. (Date de sortie) Couverture rigide (Format) よし今日からこの問題集を始めていくぞ~まずは第1章「方程式と不等式」からだ第1問同志社女子大の問題だというこれはただ式を展開すればいいだけだ計算が面倒だけどな。 \({ x }^{ 5 }\)の係数は\(-19\)、\({ x }^{ 3 }\)の係数は\(-23\)だろうほい正解~。 Selon le commentaire、全部を展開しなくてもその次数の項にだけ注目すればいいみたい、Je vois。 次は第2問同志社大の問題だ。 (1)は条件式から $$xyz=3\left( xy+yz+xz \right)\tag{1} $$ となりあとは普通に与えられた式を展開して(1)式を代入すれば都合よく\(\gauche( xy+yz+xz \right)\)の項が消えて答えが出る。 (2)はヒントによれば、 $${ x }^{ 3 }+{ y }^{ 3 }+{ z }^{ 3 }-3xyz=\left( x+y+z \right) \gauche( { x }^{ 2 }+{ y }^{ 2 }+{ z }^{ 2 }-xy-yz-zx \right) $$ という公式を利用するみたいこの式を変形すると、 $${ x }^{ 3 }+{ y }^{ 3 }+{ z }^{ 3 }={ \gauche( x+y+z \right) }^{ 3 }-3\gauche( x+y+z \right) \gauche( xy+yz+zx \right) +3xyz $$ このようになって、Le reste(1)と同様に式を代入すれば\({ x }^{ 3 }+{ y }^{ 3 }+{ z }^{ 3 }\)が求まる最後は問3。 … Continue readingTableau math 1 part1 [chapitre équations et inéquations]