Comment créer "Outside Self": Une nouvelle théorie relationnelle de la personnalité

山田 和夫 (Rédigé par) 亜紀書房 (Maison d’édition) 2004Juin (Date de sortie) Couverture rigide (Format) 性格は人間関係などで出てくる行動パターンであり流動的で変えられるものだという考えを書いた本分かりやすくて読みやすい性格とは無意識下に存在するいろいろな自分の総合体ですから人間関係を経験し考える中でどういうふうにそのさまざまな自分を引き出し演出するかということが重要です(p.19) 僕は性格というと変えられないものかなと思っていたが「外なる自己」を演技していくとその行動パターンが身について引き出しが増え他人から見た自分は性格が変わって見えるという考えになるほどと思った性格で悩んでる人はこの本を読んでみるといいかもしれない。 Le reste、子どもはゆっくり現実と妥協させながら育てるといいとか一次集団準拠集団を大事にすべきとかいろいろ書いてあって、Je pensais。 自立させる自信をつけさせるにはモデルを示し経験させることが重要だったりおとなの自立は相互依存だったりするらしいこの本を初めて読んだのはもう数年前だがその時は僕もこの本で言うところの「内なる自己」の反撃を受けたものだ。 Mais、今読んでみると結構すんなり内容を受けとめることができた