Los archivos x 2018

デイビッド・ドゥカブニー (Fundido), ジリアン・アンダーソン (Fundido)2021st Century Fox Home Entertainment Japón (Vendido desde)2019年4月3日 (Fecha de lanzamiento)Blu-ray (Formato) また趣味の話題となります… 本作は超常現象がテーマの海外ドラマのファン待望のシーズン11いつも通りな感じのエピソードだったが昔を思い出させる話があったり新しいテクノロジーが登場したり楽しめた思えば久しぶりに復活した前シーズン「X-ファイル 2016」ではミラー捜査官とアインシュタイン捜査官が初登場し人々の免疫システムが無力化され全米各地で異常な病変が始まり空にUFOが現れた!?というところで終わったのだった今作はTHE TRUTH IS CLOSER THAN EVER.ということで謎が明かされましたね伝染病云々は未来予知みたいなものだったのだなスカリーの子供のウィリアムが17歳かモルダーは老眼だし俳優さんも皆年を取った次回作があるのならドゲット捜査官にも是非登場してもらいたいものだ

X-ファイル超研究

宝島社 (Casa editorial de) / TJMOOK 2016年8月6日 (Fecha de lanzamiento) 大型本 (Formato) 海外ドラマのX-ファイルについての本「X-ファイル2016」という全6話の新作ドラマが最近制作され復活したのが記憶に新しい僕はX-ファイルシリーズが好きなのでこの本を読んでみた登場人物紹介とかミソロジー(神話)のまとめ全エピソード紹介のコーナーはおもしろかった僕も昔の記憶がよみがえってくるようだったあとは著名人や関係者が選ぶ私の神回というコーナーもあったSEASON1の第13話「海の彼方に」を選んだ人がけっこういたなという印象だ僕はもはやよく覚えていないのだがスカリーのお父さんが急死するという話だったみたい僕が個人的に面白かったエピソードはどれかと聞かれたら覚えているのはSEASON3 第20話「執筆」 SEASON4 第7話「紫煙」 SEASON6 第14話「月曜の朝」 SEASON7 第11話「存在と時間Part2」 とかかな「執筆」はメンインブラックや着ぐるみ宇宙人と地底星人が登場する回だ着ぐるみ宇宙人の「これは夢だ」みたいな台詞は覚えてる「紫煙」はシガレット・スモーキング・マンの過去話だC.S.Mの自伝的小説をもとにストーリーが進むがフロハイキの語る話がおもしろかった気がする「月曜の朝」はタイムループものモルダーのベッドはウォーターベッドなんだよな「存在と時間Part2」ではサマンサの消息の謎に終止符が打たれる「これで自由だ」みたいなことを言う最後のモルダーのセリフが印象的だった実のところ僕はX-ファイルを全話見てはいない過去のエピソードで記憶があいまいなものも多いしまたそのうち見てみようかしら