チャート式 数学A

柳川 高明 (Escrito por) 数研出版 (Casa editorial de) 20031 de abril de 2016 (Fecha de lanzamiento) Libro (Formato) チャート式数学1が終わったので今度は数学Aをやっていこうと思うこの赤チャートは2013年と2017年に改訂されて今では新課程バージョンが発売されているようだ僕の買ったこの本は2003年発売のバージョンなのでちょっと古いけどなまぁいいや同じような問題も含まれているだろうから気にせず解いていこうこの本に含まれている範囲は以下のようになっている第1章 場合の数 第2章 確率 第3章 論理と集合 第4章 平面図形 総合演習の問題だけを解いていこうと思う大学受験問題の数学カテゴリのチャート式数学Aというタグでやっていこう

Matemáticas tabla 1

砂田 利一 (Escrito por) 数研出版 (Casa editorial de) 20031 de abril de 2016 (Fecha de lanzamiento) Libro (Formato) なんとなく数学の大学受験問題を解きたくなったのでチャート式の問題集を買った本にのっている問題を解いていくことにする総合演習を解けばいいかな分野はいろいろあるが数1がいちばん簡単そうなのでまずこの本から始めていきます大学受験問題の数学カテゴリのチャート式数学1というタグでやっていこう。 Pero、著作権の関係で問題をのせられないみたいつまらんな~

大学受験のための小説講義

石原 千秋 (Escrito por) 筑摩書房 (Casa editorial de) / ちくま新書 2002年10月 (Fecha de lanzamiento) Nuevo libro (Formato) 大学受験での小説問題を題材にして小説の読み方の基本を学ぶという本センター試験の過去問が4題国公立大学二次試験の過去問が10題の計14題を取りあげて著者が小説についての自分の考えを述べていくいろいろな日本の近代?文学が題材になっているので僕の知らない小説家が多く登場して読んでるだけでもおもしろかったただけっこうボリュームがあるのでこの本を1冊全部解くのは大変だろう著者の意見には同意しかねる部分もあったがためになることも多かった小説は行間を読まなければならないという受験小説を読むための5つの法則というものも載っていただがやっぱり解答と呼ばれるものが僕にはしっくりこないところがあったりした僕の考えではそれは違うんだけどなと思ったりして… 受験小説で確かな正解などないのではなかろうか悪問というのもあったりするからな受験小説が出来る人とは小説から物語文への変換を出題者と共有できる人だという出題者が自分と似た考えを持った人だったらそれも容易かもしれないけどな~ どんな問題が出題されるか分からないので受験は運もかかわってくるのだろうと感じた一方でなるほどこういうことかと思わされる解答もあったりして感心させられる部分もあった著者は次のように言う小説を読むことは細部との格闘だと言える細部との格闘を繰り返しながらいつか自分の読みを作ることその辛気くさい作業の繰り返しの出来る人が「小説が読める人」になるのである(第五章 p.250) 細部を積み重ねて一番妥当であると思われる解答にたどり着いた人が受験小説ができる人ということかな小説のいろいろな可能性を読み解けるように自分の感情の引き出しを増やすことも大事だなと感じた