Pibirog

Una variedad de diarios

Artículos sobre "lectura"

人間そっくり

安部公房のSF小説短いのでサクッと読めたストーリーは「こんにちは火星人」というラジオ番組の脚本家(主人公)の家に火星人を名乗る男が訪ねてくるというもの火星人を主張する男の目的が何なのか最後まで分からず不気味だった最初は…

Leer más

銀行のウラ側

元銀行員の著者が銀行について書いた本いろいろと僕が知らないことが書いてありおもしろかった簡単にまとめ銀行員の給与は高い 行員口座というものがある 人事秘書企画が御三家 減点評価されないよう気をつける敗者復活戦はな…

Leer más

La pared de los necios

2003年のベストセラーだという本今頃読んだのでなんとなくためになったことをまとめておく自分が知りたくないことについては自主的に情報を遮断してしまっている人間 知識と常識は違う 人間の脳は要は計算機 人によって入力に対する出…

Leer más