Scratchプログラミングの本。「小学生からはじめるわくわくプログラミング」という本の続編なのかな。前作に続けてScratchプログラミングを楽しみたい人に最適らしい。今回もニャタロ~たちといっしょに楽しく学んでいける。付録にシ…
Una variedad de diarios
Scratchプログラミングの本。「小学生からはじめるわくわくプログラミング」という本の続編なのかな。前作に続けてScratchプログラミングを楽しみたい人に最適らしい。今回もニャタロ~たちといっしょに楽しく学んでいける。付録にシ…
MITメディアラボが開発したScratch(スクラッチ)というプログラミング言語についての本。この本を読めば、小学生でもプログラミングができるみたい。漢字にふりがなが振ってあったり、ニャタロ~をはじめとするキャラクターが登場したり…
オンラインRPGゲーム「ファイナルファンタジーXIV」のプレイ日記のような本。もともとは著者のゲームプレイブログ「一撃確殺SS日記」で連載していた1コーナーだったらしい。おもしろい点は、著者が自分の正体を隠して父といっしょにをこの…
オーストラリア出身のカリスマ英会話講師の英会話本。僕はなんとなく購入したのだが、この本はよかった。Amazonで高評価なのもうなずけるな。本書の内容は以下のようになっている。 CHAPTER1 英語で最も重視されるもの:時制とやさ…
アイスランドの風景が載っている写真集。アイスランド人の写真家の人が撮影したらしい。アイスランドを旅行してきた知り合いからおみやげにもらった。ちなみに上の画像はPixabayというサイトからもらってきたもので、本書とは関係ない。Mensaje de texto...
アイドル・女優の記事が載っている隔月刊の雑誌。僕が読んでおもしろかったのは齋藤飛鳥のグラビア&インタビュー、欅坂46の「二人セゾン」、「大人は信じてくれない」のMV制作ドキュメントとかかな。齋藤飛鳥の記事ではキャッチコピーがかっこ…
海外ドラマのX-ファイルについての本。「X-ファイル2016」という全6話の新作ドラマが最近制作され、復活したのが記憶に新しい。僕はX-ファイルシリーズが好きなのでこの本を読んでみた。登場人物紹介とかミソロジー(神話)のまとめ、全…
チャート式数学1が終わったので今度は数学Aをやっていこうと思う。この赤チャートは2013年と2017年に改訂されて、今では新課程バージョンが発売されているようだ。僕の買ったこの本は2003年発売のバージョンなのでちょっと古いけどな…
なんとなく数学の大学受験問題を解きたくなったので、チャート式の問題集を買った。本にのっている問題を解いていくことにする。総合演習を解けばいいかな。分野はいろいろあるが、数1がいちばん簡単そうなので、まずこの本から始めていきます。大…
フランスの詩人の作品。パリの群集のなかでの孤独を半ば自伝的にしるした散文詩全50篇が収録されているという。昔のパリの情景が浮かんでくるようだった。僕の個人的な感想としてはけっこう読みやすかったかな。特に前半部分がおもしろかった。Yo...
逆問題について書かれた数学の本。原因から結果を予測するのが順問題で、逆に結果から原因を探るのが逆問題だという。逆問題の哲学は現象から自然を探ることにあると著者は言う。ギャグが多用されて話が進められていくが、内容はなかなか難しい。行…
新聞や雑誌、書籍、広告などメディアに出てくる統計というものは疑ってかかったほうがいいというようなことが書かれている本。全10章で、サンプリング、平均、グラフ、相関関係などなどに気をつけたほうがいいと述べられている。最後の章には統計…
デザイナーである著者が大学院の卒業制作として、トースターをゼロから作ってみたという。その過程をまとめ、人間社会についての考察?を述べた本。カラーの写真(一部白黒)が載っていたりして見やすかった。なぜトースターを選んだのかは著者なり…