No ver la TV

苫米地 英人 (Escrito por) PHP研究所 (Casa editorial de) / PHP新書 2009年9月16日 (Fecha de lanzamiento) Nuevo libro (Formato) 有名な著者の本を初めて読んだ刺激的なタイトルがついているがおもしろかった物事には裏があって我々は洗脳されているのだなぁおかしな世の中だメモメモキーホールTVP2Pブームコンフォートゾーン奴隷化差別… 多角的な視点を持って何事も一歩立ち止まって吟味してみないといけないな僕なんかはすぐ流されるから気をつけないといけない。 … Continue readingNo ver la TV

Artes de producción intelectual para el buho

齋藤 孝 (Escrito por) Álamo (Casa editorial de) / ポプラ新書 2017年4月11日 (Fecha de lanzamiento) Nuevo libro (Formato) 夜型人間だった僕が朝型人間になって久しい。 sin embargo、今回なんとなくこの本を手に取った。 Bien、夜型でも朝型でもどっちでもいいのかもな自分に合ったスタイルでということだろうためになったところをメモしておく質の高いアウトプットをするためには知識や教養のインプットが必要 1日1冊で30年以内に1万冊の本が読める 新書などは1冊1時間でさばく 発想力の基準はお金をいただけるかどうか 発想は量が大切 7~8割のクオリティでいい ぼんやり考え事をしても無駄 なるほど、Aprendí mucho.。 … Continue readingArtes de producción intelectual para el buho

「空気」の研究

山本 七平 (Escrito por) Bungeishunju (Casa editorial de) / 文春文庫 1983年10月25日 (Fecha de lanzamiento) Versión Kindle (Formato) 日本社会を考察した本なのかな超ロングセラーな本らしいちょっと難しい感じだけどおもしろかったよく空気を読めなどと言うが日本には「空気」という妖怪がいるというのだ空気に支配されると対象を臨在感的に把握して絶対化してしまうという臨在感的把握とは物質の背後に何かが臨在していると感じ知らず知らず影響を受けることみたい何でもかんでも無意識的に感情移入して絶対視してしまうということかしらそれに対して現実的な「水」というものがあり空気に水を差すと空気は崩壊して通常の状態になるらしい。 sin embargo、日本の現実社会は日本的儒教という独自の体制が醸成されており水と空気は相互に絡まりあっているそのため「自由」と「個人」は排除されてしまうとか最近思うけども日本というのは結構変わった国みたいだな。 Años de estudiante、就職活動をしていた頃からなんとなく違和感を持っていたけども世界的に見て珍しい国なのではないだろうか著者の言うように「空気」と「水」は日本的世界の精神生活に必要なものなのだろう良い面はあると思うが一方現在の日本は国の財政少子高齢化など問題も山積みなわけでやっぱり「創造」というのがキーワードなのかしら一人一人が意識して少しずつ創造し進んでいかないといけないなぁ。 … Continue reading「空気」の研究

Teoría de la narrativa y su aplicación

橋本 陽介 (Escrito por)Kodansha (Casa editorial de) / 講談社選書メチエ2017年4月10日 (Fecha de lanzamiento)Versión Kindle (Formato) 物語の背後にある設計図を論じる理論文学の研究をする科学である物語論(ナラトロジー)について書かれた本いろいろな作品を取りあげて具体的なテクスト分析を行いながら話がすすんでゆく第1部は基礎編(理論編)となっており主にフランスのジェラール・ジュネットの理論などが説明されていた第2部は応用編(分析編)となっている僕は後半はチラチラと読んだがガルシア=マルケスという作家の「百年の孤独」という作品はかなり有名なのだな。 El resto、第11章の最後に興味深いことが書いてあった現実は物語的に把握され物語は把握された現実のように表象される(中略)現実は私たちの感情に作用するが物語も読み手の感情に作用するそれも抽象化され普遍化されている分時には現実以上の作用をおよぼすのである(第11章電子書籍のためページ数不明) 物語の紡ぎ手には大きな責任が伴うことを忘れてはいけないと思った。Recientemente、このことは十分に理解されているだろうかテキスト分析については多様な意見がある?ようだが物語論を知っておくのはまぁ悪いことではないか情報が多いに越したことはないし。sin embargo、何でもかんでも理論を振りかざせばいいというわけではないだろうからな小説の全体は常にその部分の総和より大きいと言う理論では測れないものがきっとあるのだ

時刻表ひとり旅

宮脇 俊三 (Escrito por)Kodansha (Casa editorial de) / 講談社現代新書1981年6月20日 (Fecha de lanzamiento)Versión Kindle (Formato) マニアックな鉄道時刻表についての本素人の僕がサラサラと読んだが列車ダイヤと時刻表についての話国鉄の路線を擬人化しての集会の話などなど知らないことが載っていて興味深かった白紙ダイヤ改正というのは大変なことなのだな作成者の人たちは大変だ奥が深いなぁ昼間の列車に寝台車を走らせるというアイディアはおもしろいと思った

Registros de la matanza anunciada

G. ガルシア=マルケス (Escrito por) / 野谷 文昭 (Traducción) Shinchosha (Casa editorial de) / 新潮文庫 1997年11月28日 (Fecha de lanzamiento) Edición de bolsillo (Formato) Por primera vez Lee las obras de los escritores famosos de América del sur。 Según el epílogo、Parece ser dibujado, modelado sobre el incidente realmente sucedió。 Y General ficción y no ficción。 Hace unos 30 años、Cerrada de conmoción en la ciudad de la mañana después de la boda、Un hombre fue asesinado。 本書では構成された5つの章が複雑な過去を表現しているというそして民衆の意識や思考共同体のメカニズムを複眼的に把握するという著者の特徴的世界観があるようだ僕はパラパラと読んだが南米の文化を感じたかな章立ても小粋な感じだと思った最後に事件をもってきて読み終えた読者はまた27年後の冒頭に戻り事件を振り返るという円環をなしているのだろうか。 El resto、表紙の「仮面にかこまれた自画像」は閉鎖的な共同体を表しているのかしら小説を読んでいると自分も小説を書きたくなるものだ。 … Continue readingRegistros de la matanza anunciada

La historia de Internet

ばるぼら (Escrito por),‎ さやわか (Escrito por) 亜紀書房 (Casa editorial de) 2017年6月17日 (Fecha de lanzamiento) Libro (Formato) インターネットの文化や歴史が書かれている本だろうかパラパラと読んだが著者2人の対談形式で話が進んでいく。 Bien、歴史というのはどうしても語る人のバイアスがかかってしまうわけでインターネット愛を持つ僕とは相容れない部分もあったかな批評家ぶって一歩引いたところから俯瞰してみても物事の本質は分からないですからね(lol) ネットには夢があると僕は思うのであった。 Recientemente、けんか腰の感想を書いている気がするがこのブログを誰見るわけでもなしまぁいいだろう(追記)当時は体調不良だったためはっきりせずよく分からない投稿になっています。 … Continue readingLa historia de Internet

Tristeza de Hola

フランソワーズ・サガン (Escrito por) / 河野 万里子 (Traducción) Shinchosha (Casa editorial de) / 新潮文庫 2008年12月20日 (Fecha de lanzamiento) Edición de bolsillo (Formato) Recientemente、En mi libro, no centrarse、Leer este libro y。 También en algún momento y quieren ir leyendo.。 ¿La historia del libro de patrones de amor que rodea todo el héroe chica llamado Cecil?。 Eso es amor duro.。 僕は皆が幸せになれる恋愛が一番いいと思う悲しむ人がいるというのは良くないですな本書のタイトルとは不一致な感想になってしまったw いや僕はタイトルがいいなと思っているのです冒頭とラストの「悲しみ」について触れられている箇所が印象に残ったし。 … Continue readingTristeza de Hola

Para resolver el misterio detrás de las pinturas de Corot!

高橋 明也 (Escrito por), 安井 裕雄 (Escrito por), 杉山 菜穂子 (Escrito por) Chūō Kōron Shinsha (Casa editorial de) 2008Junio (Fecha de lanzamiento) Libro (Formato) フランスの画家コローの作品や解説が書かれた本。 2008年に開催された展覧会に合わせて出版されたのだろうパラパラと読んだが光が美しいな気に入った作品をメモしておこうヴィル=ダヴレーのカバスュ邸 モルトフォンテーヌの想い出Continue readingPara resolver el misterio detrás de las pinturas de Corot!

Le nouveau guide du louvre

Reunion Des Musees Nationaux (Casa editorial de) 2006年9月18日 (Fecha de lanzamiento) ペーパーバック (Formato) ルーブル美術館のガイドブック自分が気に入った作品をメモしておこうっと。 39—瘤のある雄牛をかたどった壺 49目の偶像 85ネフェルチアベトの石碑 129ボイオティアの偶像 158サモトラケのニケ 191バラの苗床の上のフェニックス 203トクズティムール紋章の瓶 266エリザベット=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン『ヴィジェ=ルブラン夫人と娘』 288ウジェーヌ・ドラクロワ『民衆を導く自由の女神』 306パオロ・ディ・ドーノ 通称ウッチェルロ『サン・ロマーノの戦い』 379ヒエロニムス・ボス『愚者の舟』 406ジョシュア・レノルズ『マスター・ヘア』 409ジョーゼフ・マラード・ウィリアム・ターナー『川と湾の遠景』 410リチャード・パークス・ボニントン『アドリア海ヴェネツィア近郊の潟』 445ギヨーム・クストゥーⅠ世『馬丁に抑えられる馬』通称『マルリーの馬』 447ジャン=バチスト・ピガール『踵に翼をつけるメルクリウス』 487蛇紋の聖体皿 どれが特に良かったかと言われると僕は409、410のイギリス風景画が気に入ったのであった。 … Continue readingLe nouveau guide du louvre

フェルメール全点踏破の旅

朽木 ゆり子 (Escrito por) Shueisha (Casa editorial de) / 集英社新書ヴィジュアル版 2006年9月15日 (Fecha de lanzamiento) Nuevo libro (Formato) 17世紀のオランダ画家フェルメールが描いた絵は37枚しか現存していないらしいそれらを全点見て歩くために筆者は旅に出るという結局33枚見ることができたようで世界を舞台にしたスケールの大きい旅だなと思ったパラパラと読んだが僕は「絵画芸術」という絵が良かったかなオーストリアウィーンの美術史美術館が所蔵しているみたい絵には寓意が隠されているのだな。 … Continue readingフェルメール全点踏破の旅

【カラー版】巨流アマゾンを遡れ

Hideyuki Takano (Escrito por) Shueisha (Casa editorial de) / 集英社文庫 2003年3月25日 (Fecha de lanzamiento) Versión Kindle (Formato) 探検部の著者は今回ポロロッカとなってブラジルのベレンを出発し最長源流であるペルーのミスミ山に向かうベレンのピラニア定食。 10月半ばに始まった4ヶ月の旅最後の源流域は危険アマゾンは広大人々は誇りをもっているコロニアル風の家ってどんな感じ? 筆者は道中いろいろな町に寄るジャリは極端に退化した未来都市らしいサンタレンは美しい町テフェジョアンキじいさんがおもしろいタバチンガ三国国境の町アルパカウルブーピラルクイキトス船旅の終点ブラジルにはインディオ保護局フナイがあるという? マヨルナ族たちの自由な自然の思考に僕はカルチャーショックを受けた終章 The Sourceで旅は終わった。 … Continue reading【カラー版】巨流アマゾンを遡れ