Pibirog

Una variedad de diarios

建築新人戦006 建築新人戦オフィシャルブック2014

建築新人戦006 建築新人戦オフィシャルブック2014

建築新人戦実行委員会(Escrito por)
総合資格 (Casa editorial de)
20151 de abril de 2016 (Fecha de lanzamiento)
Libro (Formato)

気の向くまま適当に手に取った本
2009年から始まった建築を学ぶ3回生までの課題を対象にした新人戦らしい
アジア大会も開催されているみたい
建築学科では徹夜で製図する話を聞いた事があるが建築模型プレゼンボードも作るのか簡単に建築士になれるわけではないのだな
川添善行さんの建築が立ち入ること立ち入らないことの話團紀彦さんの自分の可能性などというものは時が来なければ人にも自分にもわからないので結論を急がないという話松岡恭子さんの建物は存在だけれど建築は思想であり概念だという話吉村靖孝さんの、2〜3回生の頃は褒められることがすごく勇気につながったという話などプロフェッショナルな方々の話を読んで成る程と思った
東南アジアの建築はトロピカル・アーキテクチャーで建築空間をボリュームとして考えず屋根と床で考える工夫が多いという
それと壁に対する概念が少し他のアジアの国と異なるらしい
アジアの社会主義国には旧ソ連の建築教育がいまも根強く残っているとの事

Relacionado Youtube

Deja una respuesta

Su dirección de correo electrónico no se publicará。
Los comentarios pueden tardar algún tiempo en ser aprobados。