Hideyuki Takano (Escrito por)
Shueisha (Casa editorial de) / Shueisha Bunko
2016年6月23日 (Fecha de lanzamiento)
Edición de bolsillo (Formato)
唐辛子定食があるみたい。
辛そう…
そば粉クレープ「プタ」、風味はどんな感じかしら。
卵酒…初めて聞いた。
筆者は雪男を探しにブータンへ向かうようだ。
怖そうだなぁ。
ブータン、どんな国なのだろう。
お寺。雨季、モンスーン気候帯5〜6月。
ラヤは狭い斜面の集落であるみたい。
ラヤは父系社会。
ペンジョさんはすごい。
GNHは驚異。
「毒人間」は悪くないと思うのだけどな。
ルンタ=ギュップ。ニェップ・コネクション。メラ村の不思議。
ブータン方式は実に充と見受けた。
ブータンはTKの国、それを忘れてはならない。
しっかりと利をブータンに還元しなければいけないなと想った。
Artículos relacionados
- Cómo escribir una novela profunda y deliciosa - Ficción de la Universidad de Waseda 三田 誠広 (Escrito por) Shueisha (Casa editorial de) / 集英社文庫 2000年4月23日 (Fecha de lanzamiento) Versión Kindle (Formato) ワセダ大学小説講義録シリーズの第2弾。 本書は第1弾に続く上級編らしい。 深い作品を書くには理論が必要だと著者は言う。 サルトルの実存の話や、レヴィ=ストロースの構造主義の話、物語構造の話、ドストエフスキーの小説の話などが語られた。 僕が知っていることも多くて、昔読んだ本を思い出したりしたが、深くておいしい小説を書く際にためになることもいろいろ書かれていた。 勉強になるな~ また、南米出身の作家ガルシア=マルケスの「百年の孤独」という本が取り上げられていた。 僕は読んだことがないのだが、おもしろいらしい。 ラストに本シリーズの第3弾も読むか~
- 【カラー版】アヘン王国潜入記 Hideyuki Takano (Escrito por) Shueisha (Casa editorial de) / 集英社文庫 2007年3月25日 (Fecha de lanzamiento) Versión Kindle (Formato) 1995年に、ミャンマー北部、反政府ゲリラの支配区・ワ州で7ヶ月暮らしたという著者のルポルタージュ。 そこはゴールデン・トライアングルと呼ばれるアヘンの麻薬地帯だという。 著者は小さな村に暮らし、ケシ栽培に従事する。 この著者の本にはどこかコミカルな印象を持っていた僕だが、本書は真面目な内容だった。 (まぁ、後半部分で著者がアヘン中毒になりかけていたりしたが…) 「招き猫」敬礼をする村人たちとの別れの場面にはウルっとくるものがあった。 文庫版あとがきで、著者はこの本が自分の「背骨」と呼ぶべき仕事であると言う。 Además、あとがきでは調査・取材、執筆は7年に及んだと書かれていた。 すごいものだ。 著者がお世話になった方で鬼籍に入られた方たちもいるという。 高野氏自身もマラリアに罹ったり、命の危険を感じる場面に何度も遭遇する。 あらためて、本書の重みを感じられる。 本書を読んで、アジアに住んではいるが、僕はアジアのことを全然知らないなと思った。 各国には様々な歴史的背景があり、現在も複雑な事情を抱えているのだなぁ。
- 世にも奇妙なマラソン大会 Hideyuki Takano (Escrito por) Shueisha (Casa editorial de) / 集英社文庫 2014年4月18日 (Fecha de lanzamiento) Edición de bolsillo (Formato) ノンフィクション作家である著者の作品集。 僕はこの著者の本を初めて読んだのだが、おもしろかった。 他の本も読んでみようかな。 大学の探検部に所属していた人で海外に詳しいみたいだ。 サハラ砂漠でマラソンをしたり、インドで謎のペルシア商人に出会ったりと普通の人が体験しないようなことをしている。 すごいものだ。 後ろのほうに収録されているアジア・アフリカ奇譚集ではホラーっぽい体験談も書かれていた。 やっぱり人間はいろいろな経験をしないといけないな。 これだけ変わった体験をすれば、それだけで本になるのか。 僕も海外に行きたい願望はあるのだが、なにぶんチキンなのでねぇ… まずは国内旅行からがんばってみるか。