Pibirog

Una variedad de diarios

うつヌケ

田中 圭一
Kadokawa
2017年1月19日 (Fecha de lanzamiento)
E-book (Forma de emisión)

辛く長いうつトンネルから抜けた著者が今なお苦しむ人を救おうと描いた漫画だ
様々なうつの人の体験が載っていた
僕の知り合いにもうつ病の人がいる
リターンもあるのだろう
元気にしているといいな
コミケに尽力した故・米澤嘉博という人がいるらしい
コミケは僕も行ったことがある
カタログを買わないとである
企業ブースのTシャツを買いたかったな
有明ビッグサイトser。
昔は晴海会場だったらしい

響灯こまち祭だったっけ
田舎でも同人誌即売会があったという
どうなったのだろうか
事故が起こったのだっけか
同人お土産で町おこしというものもあった
イラストレーターに表紙を描いてもらったお菓子だったかしら

トンネルというと僕の地元にもトンネルがある
日中でも薄暗くヒンヤリしている
最近の自動車は自動でライトが点灯する
ハイビームで走るのがよい
眩しいけれども
海中トンネルというものもある

海中トンネル
2006_05170056” por jeans_mommy tiene licencia bajo CC BY-NC-ND 2.0 .

大仏トンネルというものを想起する
トンネルには必ず出口があるだろう
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
浄土宗だ
草団子を食べたくなった

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