Pibirog

Una variedad de diarios

大事なものは見えにくい

哲学・倫理学を専攻とする大学教授の著者の8冊目のエッセイ集もともとは「噛みきれない想い」というタイトルで発売された単行本の文庫版だいろいろなテーマについての著者の想いがおさめられている僕がなるほどと思ったのは教養についての…

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Conocer a la gente que no sabe

街中で知らない人に話しかけてみることを説く一風変わった本ただしその場合は親切心と敬意を持ち相手が信頼できる人か見極めたり地域の暗黙の了解というものを把握する必要があるという互いの地域や文化の約束事を破るとあぶないこと…

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¿Por qué trabajar?

心理学を専門とする大学教授の著者の本人を動かすのは報酬お金インセンティブであるというアダム・スミス的な仕事観を否定するそのようなイデオロギーを超えた人間の本質を考えた仕事の在り方をデザインする必要があるということみたい。...

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El hijo de un terrorista

アメリカで父がテロリズムを行ったその息子の実話だという彼の半生が描かれているハードな人生だっただろう…彼は共感と平和と非暴力の道を自ら選択したみたいいろいろな人と関わって世界を信用し人を憎まずに生きたいな。...

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恋するソマリア

著者はタイのバンコクを経由してとても危険なソマリアへ行ったソマリ人は知られているのが然程少なく暗意含めて作者の片想いの人らしいアフリカ東部は危険なのかしら 梁山泊がありランドクルーザーは舗装されていない道を進めるように考えら…

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