ORiGaMi juegos

JOEL STERN (Escrito por)TUTTLE PUBLISHING (Casa editorial de), チャールズ・イー・タトル出版2010年4月30日 (Fecha de lanzamiento)tapa dura(Formato) 22Productos de origami、22El libro que contiene el juego。Origami el Reino。Mi favoritos origami✌、Golf Cham、無貌 俅、Barco。 Oriundo de Nebraska, que es el autor de...。Fue mi infancia en este libro que he querido。 … Continue readingORiGaMi juegos

建築新人戦006 建築新人戦オフィシャルブック2014

建築新人戦実行委員会(Escrito por)総合資格 (Casa editorial de)20151 de abril de 2016 (Fecha de lanzamiento)Libro (Formato) 気の向くまま適当に手に取った本。2009年から始まった建築を学ぶ3回生までの課題を対象にした新人戦らしいアジア大会も開催されているみたい建築学科では徹夜で製図する話を聞いた事があるが建築模型プレゼンボードも作るのか簡単に建築士になれるわけではないのだな川添善行さんの建築が立ち入ること立ち入らないことの話團紀彦さんの自分の可能性などというものは時が来なければ人にも自分にもわからないので結論を急がないという話松岡恭子さんの建物は存在だけれど建築は思想であり概念だという話吉村靖孝さんの、2〜3回生の頃は褒められることがすごく勇気につながったという話などプロフェッショナルな方々の話を読んで成る程と思った東南アジアの建築はトロピカル・アーキテクチャーで建築空間をボリュームとして考えず屋根と床で考える工夫が多いというそれと壁に対する概念が少し他のアジアの国と異なるらしいアジアの社会主義国には旧ソ連の建築教育がいまも根強く残っているとの事

Leer la arquitectura de recorrido del mundo

五十嵐 太郎 (Escrito por) Kobunsha (Casa editorial de) 2004年2月17日 (Fecha de lanzamiento) Nuevo libro (Formato) 世界の名建築を紹介している本なのかなアジアヨーロッパアメリカの建築がたくさん載っているどれも実際に見てみたくなるが特に僕の琴線に触れたものをメモしておこう関西国際空港大阪(日本) ヒルサイド・エスカレーター香港(中国) ボロブドゥールジャワ島(インドネシア) 繊維業会館とインド経営大学アーメダバード(インド) タージ・マハルアーグラ(インド) パルテノン神殿アテネ(ギリシア) ライヒスタークベルリン(ドイツ) 100WoZoCo’sアムステルダム(オランダ) ペンギン・プールロンドン(イギリス) ラ・ヴィレット公園パリ(フランス) ガウディの建築バルセロナ(スペイン) クリスタル・カテドラルロサンゼルス(アメリカ) いろいろ豆知識も書かれていた中世ゴシックはアクロバティックな構造をもち結果的に構造を外部に露出させたというモダニズム(近代建築)は構造を外部に意図的に表現しているみたいポストモダン(近代以後)では引用の概念があるのか時代時代での建築の文化の移り変わりがあるのだな。 El resto、新書という形式上仕方ないのかもしれないがもっとカラー写真を載せてほしかった気もする。 … Continue readingLeer la arquitectura de recorrido del mundo

Para resolver el misterio detrás de las pinturas de Corot!

高橋 明也 (Escrito por), 安井 裕雄 (Escrito por), 杉山 菜穂子 (Escrito por) Chūō Kōron Shinsha (Casa editorial de) 2008Junio (Fecha de lanzamiento) Libro (Formato) フランスの画家コローの作品や解説が書かれた本。 2008年に開催された展覧会に合わせて出版されたのだろうパラパラと読んだが光が美しいな気に入った作品をメモしておこうヴィル=ダヴレーのカバスュ邸 モルトフォンテーヌの想い出Continue readingPara resolver el misterio detrás de las pinturas de Corot!

Le nouveau guide du louvre

Reunion Des Musees Nationaux (Casa editorial de) 2006年9月18日 (Fecha de lanzamiento) ペーパーバック (Formato) ルーブル美術館のガイドブック自分が気に入った作品をメモしておこうっと。 39—瘤のある雄牛をかたどった壺 49目の偶像 85ネフェルチアベトの石碑 129ボイオティアの偶像 158サモトラケのニケ 191バラの苗床の上のフェニックス 203トクズティムール紋章の瓶 266エリザベット=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン『ヴィジェ=ルブラン夫人と娘』 288ウジェーヌ・ドラクロワ『民衆を導く自由の女神』 306パオロ・ディ・ドーノ 通称ウッチェルロ『サン・ロマーノの戦い』 379ヒエロニムス・ボス『愚者の舟』 406ジョシュア・レノルズ『マスター・ヘア』 409ジョーゼフ・マラード・ウィリアム・ターナー『川と湾の遠景』 410リチャード・パークス・ボニントン『アドリア海ヴェネツィア近郊の潟』 445ギヨーム・クストゥーⅠ世『馬丁に抑えられる馬』通称『マルリーの馬』 447ジャン=バチスト・ピガール『踵に翼をつけるメルクリウス』 487蛇紋の聖体皿 どれが特に良かったかと言われると僕は409、410のイギリス風景画が気に入ったのであった。 … Continue readingLe nouveau guide du louvre

フェルメール全点踏破の旅

朽木 ゆり子 (Escrito por) Shueisha (Casa editorial de) / 集英社新書ヴィジュアル版 2006年9月15日 (Fecha de lanzamiento) Nuevo libro (Formato) 17世紀のオランダ画家フェルメールが描いた絵は37枚しか現存していないらしいそれらを全点見て歩くために筆者は旅に出るという結局33枚見ることができたようで世界を舞台にしたスケールの大きい旅だなと思ったパラパラと読んだが僕は「絵画芸術」という絵が良かったかなオーストリアウィーンの美術史美術館が所蔵しているみたい絵には寓意が隠されているのだな。 … Continue readingフェルメール全点踏破の旅

Imágenes de miedo: La muerte y la doncella

中野 京子 (Escrito por) Kadokawa Shoten(角川グループパブリッシング) (Casa editorial de) / 角川文庫 2012年8月25日 (Fecha de lanzamiento) Edición de bolsillo (Formato) 怖い絵シリーズの第2弾今回僕が印象的だったのは次の作品かなレーピン-皇女ソフィア セガンティーニ-悪しき母たち アンソール-仮面にかこまれた自画像 ホガース-ジン横丁 ゴヤ-マドリッド一八〇八年五月三日 アンソールの「仮面にかこまれた自画像」はどこかで目にしたことがあると思ったがとある文庫本の表紙だったのだなホガースの作品は別の作品「ビール街」と対になっているという作者が得意とした風刺的な物語画らしく怖いがちょっと面白いゴヤの絵も緊張感があって迫力がある… これが傑作なのだなぁ

Fotos de miedo

中野 京子 (Escrito por) Kadokawa Shoten (Casa editorial de) / 角川文庫 2013年7月25日 (Fecha de lanzamiento) Edición de bolsillo (Formato) 恐怖をテーマにしてベストセラーになった怖い絵シリーズこれまで恐怖とは無縁と思われていた作品が思いもよらない怖さを忍ばせているという驚きと知的興奮を伝えている昨年は「怖い絵展」という展覧会も開かれたらしい本書で僕が怖いと思ったのは以下の作品などかなラ・トゥール-「いかさま師」 ゴヤ-「我が子を喰らうサトゥルヌス」 ベーコン-「ベラスケスによる習作」 ルドン-「キュクロプス」 グリューネヴァルト-「イーゼンハイムの祭壇画」 ゴヤ、Tocino、ルドンの作品は作品の背景を知らなくても一目見ただけで怖さ不気味さが感じられた。 Además、著者の解説を読んでさらによく作品について知ることができた一方ラ・トゥールとグリューネヴァルトの作品は一見したところ僕はそんなに怖いとは思わなかったが(後者はけっこう恐ろしいけども)説明を読んだら怖くなってきた特にグリューネヴァルト作「イーゼンハイムの祭壇画」は聖アントニウス病という観点から見ると凄味が増すのだな…

Swinga Arte y Museo Premium Libro de Arte 2016-2017

BS日本 (Escrito por) KADOKAWA/エンターブレイン (Casa editorial de) / (エンターブレインムック 2016年4月28日 (Fecha de lanzamiento) Mook (Formato) BS日テレで放送している番組の公式MOOK本。 2016年に開催された展覧会のベスト11全国にある50の美術・博物館の紹介などなどが載っていた。 2016年は若冲生誕300年日伊国交樹立150周年etcの記念すべき年だったようだ。 Como un resultado、作品をいろいろ借りることができたのかなカラヴァッジョ展を見に行ったなぁ本書で紹介されていた全国の美術・博物館で僕が行ってみたいと思ったのは次のような所だいわき市立美術館(福島県)ポップアート 藤城清治美術館(栃木県)影絵 光の館(新潟県) 地中美術館(香川県) 由布院アルテジオ(大分県)音楽 楽しそうですな

El Consejo de Moriyama Daido calle broches

森山 大道 (Escrito por), 仲本 剛 (Escrito por) Kobunsha (Casa editorial de) / 光文社新書 2010年8月20日 (Fecha de lanzamiento) Versión Kindle (Formato) 日本を代表するカメラマンであるという森山氏の写真に対する考え方が書かれたような本森山氏は路上スナップ撮影に一貫して重点を置いてきたというスナップとは被写体の自然な表情動作を瞬間的に写す撮影手法みたい本書のために街や道路で撮影した氏の実際のスナップも載っていたコンセプトやテーマにとらわれず自分がその時気になったものを全て写真に撮るということがスナップでは大事らしい

判断のデザイン

チップ・キッド (Escrito por) / 坪野圭介 (Traducción) Editorial Asahi (Casa editorial de) / TEDブックス 2017年6月28日 (Fecha de lanzamiento) Libro (Formato) 有名なブックデザイナーの著者の本私たちは視覚重視で第一印象にもとづいて物事を判断するデザインでは第一印象が特に大事である筆者が発見した第一印象を左右する2つの要素は「明瞭さ」と「不可解さ」であるという。 Por lo tanto、著者のブックデザインと着想となったものなどを例にとり説明がされてゆく写真が多く載っていて見てるだけで楽しかった明瞭なのがよいか不可解であるべきか良し悪しは文脈次第らしいいつでもよい印象を残そうと心がけることこれが大事だ

Futuro edificio 100

マーク・クシュナー (Escrito por) / ジェニファー・クリッチェルズ (editar) / 牧 忠峰 (Traducción) Editorial Asahi (Casa editorial de) / TEDブックス 2016年10月15日 (Fecha de lanzamiento) Versión Kindle (Formato) 「TEDブックス」シリーズの日本版第3弾だという最近僕はこのTEDブックスをいろいろ読んでいるスマホやソーシャルメディアの普及により一般の人々の声が建築に大きな影響を持ちつつあるという本書は世界中の多彩な建物を写真付きで紹介し建築の未来を求めていくというものだ様々な建築物の写真を見ているだけで楽しい「かたちの変化」という章の建築物が特にきれいだったそれとは関係ないがとりわけ僕が気に入ったのは11、20、86の建築かな。 11はオランダ・マーストリヒトのセレクシーズ書店聖ドミニコ教会店。 20はスペイン・セビリアのメトロポール・パラソル。 86はアメリカ・ニューヨークのローライン(コンセプト段階)一度くらい訪れてみたいものだな

Quiero ver Le Corbusier!

加藤 道夫 (supervisión) 洋泉社 (Casa editorial de) / 新書y 2016年9月3日 (Fecha de lanzamiento) Nuevo libro (Formato) 2016年に上野の国立西洋美術館が世界文化遺産に登録された国立西洋美術館を建築したのがル・コルビュジエというフランス人建築家であるらしい彼が建築した世界7ヵ国の17資産が世界文化遺産となったそうだ本書ではそれらが写真付きで紹介され、20世紀の建築に大きな影響を与えたという彼の思想なども紹介されているサヴォア邸ポルト・モリトーの集合住宅マルセイユのユニテ・ダビタシオンロンシャンの礼拝堂ラ・トゥーレット修道院フィルミニの文化の家などを実際に見てみたいものだ特にロンシャンの礼拝堂の内部は色ガラスから光が差し込んでとてもきれいだなぁと思った外観も曲線的で柔らかく印象的だ。 Además、ル・コルビュジエには3人の日本人の直弟子もいたという上野にある東京文化会館を作ったのがその中の1人の前川國男という人だったのか他にもル・コルビュジエに影響を受けた日本人の建築家がいらっしゃるとのこと日本にも僕の知らない素晴らしい建築物がいろいろあるんだな