Reunion Des Musees Nationaux (Publishing House)
2006September 18, 2008 (Release date)
ペーパーバック (Format)
ルーブル美術館のガイドブック。
自分が気に入った作品をメモしておこうっと。
- 39—瘤のある雄牛をかたどった壺
- 49—目の偶像
- 85—ネフェルチアベトの石碑
- 129—ボイオティアの偶像
- 158—サモトラケのニケ
- 191—バラの苗床の上のフェニックス
- 203—トクズティムール紋章の瓶
- 266—エリザベット=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン『ヴィジェ=ルブラン夫人と娘』
- 288—ウジェーヌ・ドラクロワ『民衆を導く自由の女神』
- 306—パオロ・ディ・ドーノ 通称、ウッチェルロ『サン・ロマーノの戦い』
- 379—ヒエロニムス・ボス『愚者の舟』
- 406—ジョシュア・レノルズ『マスター・ヘア』
- 409—ジョーゼフ・マラード・ウィリアム・ターナー『川と湾の遠景』
- 410—リチャード・パークス・ボニントン『アドリア海、ヴェネツィア近郊の潟』
- 445—ギヨーム・クストゥーⅠ世『馬丁に抑えられる馬』通称『マルリーの馬』
- 447—ジャン=バチスト・ピガール『踵に翼をつけるメルクリウス』
- 487—蛇紋の聖体皿
どれが特に良かったかと言われると、僕は409、410のイギリス風景画が気に入ったのであった。
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