Asa Ito (Written by)
Kobunsha (Publishing House)
2015April 20, 2010 (Release date)
Kindle version (Format)
A book by an author specializing in aesthetics and contemporary art that shows how visually impaired people perceive the world。
In the study.。
The social view of the art appreciation workshop with the visually impaired is impressive.。
Who can see、It is a new live art appreciation for both invisible people。
Part of the author's interviewYou can also read。
There was also a text data voucher at the end of the book.。
Visually impaired、People with physical disabilities may find it useful。
Related Posts
- Moriyama Daido Street Snap Susume 森山 大道 (Written by), 仲本 剛 (Written by) Kobunsha (Publishing House) / 光文社新書 2010年8月20日 (Release date) Kindle version (Format) 日本を代表するカメラマンであるという森山氏の写真に対する考え方が書かれたような本。 森山氏は路上スナップ撮影に一貫して重点を置いてきたという。 スナップとは被写体の自然な表情、動作を瞬間的に写す撮影手法みたい。 本書のために街や道路で撮影した、氏の実際のスナップも載っていた。 コンセプトやテーマにとらわれず、自分がその時気になったものを全て写真に撮るということがスナップでは大事らしい。
- Contemporary Thought for Me 高田 明典 (Written by)Kobunsha (Publishing House) / 光文社新書2006年5月20日 (Release date)Kindle version (Format) 暇なのでなんとなく本書を読んだ。フーコー、Heidegger、ウィトゲンシュタイン、リオタールなどの思想を軸に「私」の「生と死」の問題を徹底的に考えた本だという。 僕には馴染みがない思想家が多かった。 全部読むと納得できた。 著者は非常に論理的に考えを述べていると思った。 僕は年齢的にも生活していく上でもう分かっているというか、経験や他の本で読んだ内容が多かったが、philosophy、思想から論理的に考えても同じような考えに至るのだな。 この本は勉強になって有意義なのだが、とにかく論理的なので少し難しいかもと思った。 僕が知らない事も載っていた。 死んでも「〈他者〉によって引き受けられることのない生」としての《私》と、「超越確実性言明」の束としての〈私〉は残るらしい。 The rest、人生は一回性のものだという事も覚えておこうっと。 巻末部でのサイバースペースの話は僕の考えと違う部分もあった。
- The resurrection of the world crumble from the Middle East Iran、The transformation of Saudi Arabia 高橋 和夫 (Written by) NHK Publishing (Publishing House) / NHK出版新書 2016年6月11日 (Release date) Kindle version (Format) I read this book which is quite highly rated in Amazon's customer review.。 About The Middle East、Various things including the current situation are written in an easy-to-understand manner、In the study.。 History so long、Each country's speculations、It's like there's a lot of emotions.。 The author is erudit.。 近年は圧倒的な覇権国が存在しない新たな列強の時代だという。 列強の外交政策というのだろうか、中東を舞台にした長年の複雑なパワーゲームは読んでいてびっくり。 島国暮らしの僕などはずいぶんのんびりした考えをしていると実感した。 僕が知らないだけで、日本外交もインフラ整備、資金援助などで地道にがんばってきたみたいだ。 先人たちが築いてきた良好な関係を引き継いでいきたいと思った。