ナムコ (Production)
2001年9月13日 (Release date)
PlayStation2 (Model)
エースコンバットシリーズの4作目。
僕は本作で初めてエースコンバットをプレイしたのだが、Interesting。
ストーリーを進めていくうちに仲間から信頼され、自分の評判が高まっていって、あたかも自分が本当にエースパイロットであるかのような錯覚を受ける。
そして敵の戦闘機部隊、黄色中隊との戦い。
敵とはいえかなりの好敵手で、プレイしていると思い入れも出てくるわけです。
味方が「メビウス1(プレイヤー:自機)が来ている。勝てるぞ。 Or something like that.、敵が「なんだと、リボン(プレイヤー:自機)がいる!」とか「あいつ(プレイヤー:自機)は俺がやる…」的な台詞を言うんですよ…
こんな台詞聞いてたら、気持ちが昂ぶってしまいますよね。
ミッションの間にはサイドストーリーが紙芝居形式で描かれるんですが、このイラストがまた綺麗でいい雰囲気を作ってるんです。
フライトシューティングというジャンルはあまりプレイしたことがなかったけど、食わず嫌いしないでやってみるものだな。
Related Posts
- The mysterious story that the mountain person talks about the mountain monster 田中 康弘 (Written by)Yamato Keiyasha (Publishing House)2018September 10 - (Release date)Kindle version (Format) 山人の話を集めた本の第三弾。狸火を見たという初出の情報が載っていた。紀伊半島の狸たちも悪戯をするという。日本家屋は壁が少なく柱で荷重を支えるよう。ミミズの話もあったがミミズのゲームがあったなぁ。Akita、岩手、宮城に位置する栗駒山。秋田県旧西成瀬村は現横手市、青森県旧浪岡町は現青森市。カモシカは僕も近所で見かけた事が何度もあるが後脚で地面をバンバン蹴りつける習性があるようだ。ツチノコ探検隊やツチノコ共和国の活性化事業も行われた。Interesting。唐辛子には何か狐への力があるのかしら。数年前秋田県には人を狙うスーパーKと呼称された熊がいたとか。
- Yomotsu Hirasaka 今邑 彩 (Written by) Shueisha (Japan) (Publishing House) / 集英社文庫 2002年9月1日 (Release date) Bunko (Format) 12篇のホラー短編が収められた本。 どの短編もラストで驚かされるところがあったりして、Interesting。 僕が特に印象に残った物語は、「穴二つ」、表題の「よもつひらさか」などかな。 「穴二つ」はネットストーカーの話で、昔のパソコン通信をいち早く作品の小道具に取り入れたのだろうなぁ。 「よもつひらさか」は日本神話の黄泉比良坂をもとにした話だ。 黄泉戸喫(よもつへぐい)という言い伝えは僕も知っていた。 黄泉の国の食べ物(黄泉の国の火で作った食べ物)を口にすると、現世に戻れなくなるというものだ。 初代SIRENで言われていたのを覚えている。 僕も気をつけようっと(杞憂もいいところ)
- Shudder!! Junji Inagawa Horror Theater Junji Inagawa, Mizuki Sakura, Manri Kawamura, Princess Kuroyuri, Aki Edamatsu, Mackerel Bow, Chisato NoguchiLiid, April 4, 2014 (Release date) I read it smoothly。Interesting。It's the first time I've read it, but it's pretty scary。"Their school trip" left an impression on me。I think the truth of Yotsuya Ghost Story was useful。I bought one more book, so I want to read it.。