Pibilog

A variety of daily

Chart Formulas Mathematics A Part 7 [Logic and Sets]

Chart Formula Mathematics A

Takaaki Yanagawa (Written by)
Zuken Publishing Co., Ltd. (Publishing House)
2003April 1, 2016 (Release date)
Hardcover (Format)

Question 34 is a question of stating the truth or falsity of a proposition.。
As for me(1)I made a mistake。
If it is false, you can write a counterexample。
Q35(3)I made a mistake。
\( x^{2}+ax+b \lt 0\)の解が\( 0 \lt x \lt 1 \)を含むただし一致しない事であるみたい
次は問36
数Iで学んだ因数分解の公式で簡単に解ける
そうして問37
(1)は対偶を示すのが簡単という。(2)はn=3k, n=3k+1, n=3k+2の場合に分けて考える
さらに問38
(2)は少なくともの証明で背理法をつかう

総合演習Bも解いていく
まずは問39だ
ヒントを見るとa,B,cの偶奇で8つの場合に分かれる
過程を満たす場合を調べる
さらに問40
(2)は対偶を調べればよい
そして問41
存在するとは少なくとも1つあるという事で(1)は背理法が有効
(2)は偽だ 
最後に問42である
(1)は背理法、(2)The (1)を利用して解ける
次回は平面図形の総合演習を解いていく

Related Youtube

Leave a Reply

That email address is not。
May take a comment will be approved。