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チャート式 数学A part7【論理と集合編】

チャート式 数学A

柳川 高明 (著)
数研出版 (出版社)
2003年4月1日 (発売日)
単行本 (形式)

問34は命題の真偽を述べる問題。
僕は(1)を間違えてしまった。
偽の場合は反例を書けばいい。
問35は(3)を間違えてしまった。
\( x^{2}+ax+b \lt 0\)の解が\( 0 \lt x \lt 1 \)を含むただし一致しない事であるみたい。
次は問36。
数Iで学んだ因数分解の公式で簡単に解ける。
そうして問37。
(1)は対偶を示すのが簡単という。(2)はn=3k, n=3k+1, n=3k+2の場合に分けて考える。
さらに問38。
(2)は少なくともの証明で背理法をつかう。

総合演習Bも解いていく。
まずは問39だ。
ヒントを見るとa,b,cの偶奇で8つの場合に分かれる。
過程を満たす場合を調べる。
さらに問40。
(2)は対偶を調べればよい。
そして問41。
存在するとは少なくとも1つあるという事で(1)は背理法が有効。
(2)は偽だ。 
最後に問42である。
(1)は背理法、(2)は(1)を利用して解ける。
次回は平面図形の総合演習を解いていく。

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