作家の収支 By keroyon – Posted on 21/05/201803/04/2019 森 博嗣 (著) 幻冬舎 (出版社) / 幻冬舎新書 2015年11月30日 (発売日) Kindle版 (フォーマット) 人気作家の著者が作家の収入、支出などをオープンに明かした本。 夢がありますな。 パラピラと読んだが、著者は1年に20冊以上も作品を発行していたのか。 むむむ、僕ももっとアウトプットをしたい… とにかく、実際に手を動かして作業をしてみることが大事なのかもしれない。 僕は昔から物事に取りかかるのが遅いのだ。 ま、今日はもう眠くなってきたから、明日からがんばるか! グウ。 関連投稿文豪はみんな、うつ 岩波 明 (著) 幻冬舎 (出版社) / 幻冬舎新書 2010年7月1日 (発売日) 新書 (形式) 精神科医の著者が10人の日本の文豪の精神状態、症状などを分析した本。 僕が興味深かったのは夏目漱石…沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション 松尾 茂起 (著) / 上野 高史 (イラスト) エムディエヌコーポレーション (出版社) 2015年1月30日 (発売日) Kindle版 (フォーマット) Amazonで一部の電子書籍の50%ポイ…アフリカなんて二度と行くか! ボケ!! ……でも、愛してる(涙)。 さくら 剛 (著)幻冬舎 (出版社) / 幻冬舎文庫2013年7月12日 (発売日)Kindle版 (フォーマット) ひきこもりの著者は南アフリカ共和国から中国を目指すという。作者の休日はどこへもいか…