大事なものは見えにくい
哲学・倫理学を専攻とする大学教授の著者の8冊目のエッセイ集。
もともとは「噛みきれない想い」というタイトルで発売された単行本の文庫版だ。
いろいろなテーマについての著者の想いがおさめられている。
僕がなるほどと思ったのは、教養についてのこと、リーダー考、自分の言葉のこと、デザインの思想、人を選ぶということなどかな。
勉強になった。
日常の色々
哲学・倫理学を専攻とする大学教授の著者の8冊目のエッセイ集。
もともとは「噛みきれない想い」というタイトルで発売された単行本の文庫版だ。
いろいろなテーマについての著者の想いがおさめられている。
僕がなるほどと思ったのは、教養についてのこと、リーダー考、自分の言葉のこと、デザインの思想、人を選ぶということなどかな。
勉強になった。